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    お蕎麦のこと

    2012.09.10 お蕎麦のこと Comment:0
    今ねぇ、高山製粉から色々な粉を取り寄せて打っとるとです。
    お蕎麦の味を決めるのは、やはり蕎麦粉。
    高山製粉の蕎麦粉はクオリティーが高いと思う。
    で、とってもいい感じだった粉が粗挽き仕様の”蓼科”というお粉。
    ふふ、いい感じ。
    そのお粉に、つなぎ粉2割、玄挽1割、八ヶ岳粗挽き黒を1割の割合で混ぜた粉で打ったお蕎麦、美味しいし見た目もメッチャいい。
    お蕎麦の味を決めるのは、原料と挽き方と挽き手の心意気だったのだ。
    打ち手の技量はそんなに重要じゃない、ほんとだよ。
    あぁでも、打つ人の人となりはお蕎麦に出るのかな。
    料理って、作り手の表現型の一つなんだなぁ、と思う。
    酔っぱらってあまりよく分からなくなってきたけれど、
    ようは、厳しさを知った上において優しくなきゃいけないってことなのだ。

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    静かな時間

    2012.07.14 お蕎麦のこと Comment:4
    手を洗う時、つとめて心を落ち着かせ、気持ちをゆったり穏やかな状態に。
    ボクにとっては、とてもいい瞬間。
    日々の暮しに感謝、なのだ。

    soba2.jpg

    お蕎麦の事

    2012.06.18 お蕎麦のこと Comment:6
    最近は、その時の気分に応じた音楽を選択し、その音楽を聴きながら打っていたりして、ハハハ。
    音楽が、お酒が内腑にトロ~ンとしみる如く心の中を隅々まで満たしている時は、五感が研ぎ澄まさ集中力が増している時。
    信じられないくらい、いい時間。

    蕎麦粉を最近変えました。
    とても気持ち良く打つことのできる、いいお粉。
    気持ちよく打つことが出来るお蕎麦は、すなわち美味しいお蕎麦。
    これは間違いの無いこと。
    ちょっとねぇ、色もいいんだよ。
    人間は視覚の動物。
    食べ物の見た目って、じつはとても重要、だと思っている。
    そんなお蕎麦を笊に盛る時は、ちょっぴり誇らしく感じ嬉しかったりしている。

    フフフ、お蕎麦ってホント美味しいねぇ~。

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    夕暮れの斜光を受けたカキツバタが鮮やかに発色していた、ビックリした。
    葉っぱも友禅で書いたように艶やかに輝いている。
    なんて素敵な・・・。
    この時もこの場所を独り占め。

    フフフ(笑)

    今日はねぇ、キョロロさんを探して森の中へと分け入ってみました。
    この場所はクマが出そうで怖い。
    イタドリの上の部分が千切られていたりして、そんな光景を見る度ちょっとドキドキ。
    その時はクマが食ったんだろうと思ってたけど、ひょっとしたらニホンジカの仕業かもしれないな。
    う~ん、朝はこのあたりで盛んに鳴いていたけれど、行ったときはとても静かで気配は全く無かったのだ。
    本がいっぱい読めた(笑)
    それにしても、怪しげな場所だけはいっぱいあったな。
    そして、この場所には昔使っていただろう取水用の水門跡や水路跡がそこかしこに点在してて、ちょっと興味深かった。
    クマさんの恐怖に怯えながらも随分とウロウロうろついてしまった(笑)
    収穫はゼロだったけど、人が手を入れた場所が荒廃し自然に戻りつつある場所って、ナウシカっぽい雰囲気が多分に漂っていて、ボクは好きなんだ。

    お蕎麦と音楽

    2012.05.04 お蕎麦のこと Comment:0
    お蕎麦を打っている時、なにか足りないなぁと常々思っていましたが、今日足りないものが判明しました。
    フフフ、それは音楽、クラッシック音楽。
    お蕎麦を打つ部屋にオーディオコンポを持ち込みスピーカーをセットして、iPadにアプリ”Audiogalaxy”をダウンロードして云々・・・。
    晴れておうちのiTunesに入っている音楽をネットワーク経由で聴きながら、お蕎麦を打つことが出来るようになったとさ。
    ラフマニノフを聞きながら打ったお蕎麦なんてちょっと美味しそうじゃない? ハハハ(笑)
    なんだかねぇ、とてもリラックスした静かな気持ちでお蕎麦が打てるのだ。

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    今、キビタキは縄張り争いの真っ最中。
    と思う。
    この写真の後、ブンブン音を立ててたよ。
    けれどひょっとしたら、木道を歩てる人から逃げるためにやって来た所にお隣りさんのキビタキがいただけだったのかもしれないな(笑)

    いい仕事と道具

    2012.04.26 お蕎麦のこと Comment:0
    道具って重要で大切。
    でもいい道具ってメチャ高い。
    お蕎麦を打つ道具もやはりそうなのだ。
    ピンからキリまでいろいろある。
    しかし前にも書いたけれどいい道具を使うには、明らかに使う者の技量が問われるもなのである。
    そこにある種の壁のようなものがあり、悩みのタネを発生させる。
    ホホホ、いと悩ましきかな・・・。
    ようは、地道に自己修練を積み続けなさい、という事なのだな。
    焦っちゃダメだけど焦る時もある。
    けど、焦らない。
    楽しむのだよ、フフフ。
    お蕎麦を打つのはとても楽しい。

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    気持ちのいい夏

    2010.08.01 お蕎麦のこと Comment:0
    夏らしい夏。
    それは、暑い夏のことです。
    でも、木陰の道は涼しく時折爽やかな風がソヨヨ~~と吹き、熱くなった体の熱を少しだけ運んでいってくれるんだ。
    その時、このソヨソヨ風は森の匂いも一緒に運んできてくれます。クンクン、ふうぅぅ~。
    素敵な季節。
    そんな気持ちの時、木漏れ日を受けたタマアジサイの花が目に入り、心の中はとても幸せな気分でいっぱいに。

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    未熟者であるボクはお蕎麦を打つ時、その時の気持ちの有り様で出来がずいぶんと左右されてしまうようです。
    だめだねぇ・・・。けっこうイライラしたりすることもあるんだよな。
    一度イライラしたらもうダメ、どんどん悪い方向へと進んでいき、結果全く納得できないお蕎麦が目の前に。
    そういう時って、周りの音がやたらとよく聞こえます。
    心落ち着き穏やかに打っている今日のような日は、とっても静か。そして、楽しい。
    まぁ、何でも気持ちの持ちようだよね。
    そういえば、集中すれば音は聞こえなくなるけれど匂いの感覚は鋭くなるんだよ。
    ボクだけかな?
    そんな時、お蕎麦を食べて頂いた方から”美味しいお蕎麦でした。”という言葉をかけてもらうと、心から嬉しくそして楽しくなります。

    お蕎麦を打つということのシアワセ

    2010.06.09 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    朝早くーーといってもそんなに早くはないけれどーー、お蕎麦を打ちます。
    最初、そば粉に水を入れ指を立ててクルクル、クルクル、混ぜるのですが、その時強烈なソバの匂いが立ちのぼってきます。
    その匂いに刺激を受けたボクの脳は何かしらの化学物質を分泌し、にわかに心がストンと落ち着くのです。そこからは、日常の邪念めいたものは消えるか隠れるかして心は明鏡止水の境地、澄み渡ります。
    平らに延していくと、ボクの心のでこぼこと荒くれた鋭い突起のようなものもどんどん平らになっていき真っ平らになります。
    でも誠に残念、すぐに色々なものが隆起してくるのですが(笑)

    静かな時間。 続きを読む

    蕎麦かぁ~~~、

    2009.10.21 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    たまにはお蕎麦の話でも。
    美味しいお蕎麦食べた~~~~い。で、思い浮かぶのは”うずら家”と”山人”。この二軒に行って、お腹がはちきれそうになるまで蕎麦三昧の時間を過ごしたい。で、心からお蕎麦を味わい堪能したいときは”安曇野翁”。
    ボクの打つお蕎麦は全然ダメだね。何が違うのかは全く分からないですけれど、全然違うのだ。イタリアから帰ってきて”あぁお蕎麦食べたい”って、お蕎麦を打って食べてみたけれど、お腹いっぱい食べてみたけれど、うむむむむぅ~、全然違う。
    まぁ何で違うのかは、分からなくもないけれど。お蕎麦って、何から何までとっても繊細なのよねぇ。奥深くいつまでも興味の尽きない存在。大町では蕎麦の収穫が始まりました。新蕎麦メッチャ楽しみ!! 小谷村の”蛍”で新蕎麦食べたくなってきた。

    味と紫陽花が有名なお蕎麦屋さん

    2009.06.28 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    紫陽花が見頃ということと、お蕎麦の勉強のためという事もあり穂高のお蕎麦屋さんへ行ってきました。一時間待ちの混みよう・・・。
    でも一時間が全然苦ではなかったのです。そう、裏のお庭の紫陽花、見事でした。紫陽花には、どこか切なさや寂しさという感情を呼び起こさせるシットリとした佇まいがあります。それが蕎麦の持つ雰囲気とどことなく連携し、その2つの相乗効果にやられてとてもいい時間を過ごさせてもらいました。
    いろいろと教えられる事があります(それも山のように)。
    奥深く、とてもオクブカク・・・・。

    お蕎麦を打って思うこと、その二

    2009.05.12 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    なんともきれいな色をした粒々。
    さて何でしょう、解りますか?
    粒々が付いている葉っぱは、ウスバサイシンです。なのでこの粒々は”ヒメギフチョウ”の卵。お蕎麦を打って思う事がまたまたありました。マッタクの与太話・・・、 続きを読む

    お蕎麦を打って思うこと

    2009.04.29 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    実はお蕎麦を打つこと自体は難しくなく、割とすぐに打てるようになります。
    が、しかし・・・・、しかし・・・、ちゃんと蕎麦を打てればおいしいお蕎麦を出す事が出来るかと言えば全くもってそんな事は無いのです。美味しいお蕎麦においての”そば打ち”が占める比率は、そんなにというか全然大した割合ではありません。そりゃぁ、確かに技術的な事はとても大事ですが、そんな事よりも大切なのは”こころ”です。料理はその人自身の表現型の現れに他ならないと思うのです。料理は作り手の”こころ”が感じられないと美味しくは食べられないものです。
    写真も同じ事が言えるのです。いい写真からは、心の存在を感じることができます。先日、あるお方の写真を見てその事を痛切に感じました。ボクの撮る写真とその方の撮る写真はまったく違います。テクニック的な事ばかりではないのです。ムムム・・・、ちょっとショック。料理も写真も心を映します。セリバオウレンのその後が気になって林に入って見たところの写真ですが、ビビりました。・・・・・・・。

    とあるそば畑

    2008.10.12 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    収穫後に”島立”をしている畑です。
    そばの実は結実する時期がバラバラで、実が出来始めている時でも、まだ花が咲いていたりするので、収穫時は未熟な実も結構混じってしまします。それをこの様に茎を束ねて立てておくと追熟がすすみ、味や香りがとっても良くなります。
    でも、ほとんどのそば畑では、コンバインで刈り取ったあと乾燥機で乾燥させます。お米の場合と同じですね。どうやらお米を乾燥させている乾燥機を使って乾燥させているらしいのです。うんちく、ウンチク・・・、そば打ちは”包丁三日、延し三月、捏ね三年”といい、捏ねる作業が一番難しく習得するのに時間がかかると言われています。
    包丁で同じ幅にそばを切りそろえる事が最も難しそうに感じるのですが、たしかに、切りは練習して慣れれば出来る比較的単純な作業なのですよ。逆にこねる作業は、ただ粉と水をかき混ぜて団子を作るだけなのでとても簡単そうで、まぁ実際やってみても”作業的”には簡単なのですが、実は・・・・、”よ~し、これで捏ねの作業は完璧だわい”と思っても、そうではなくて次から次へと課題と言うか、疑問と言うか、果てしない謎が渦巻いていることが判ってくるのです。

    経験による五感の感覚がすべてのカギを握ります・・。

    辛味大根

    2008.08.03 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    やっと第一号、収穫です!
    味見をした感じは、”おおぉ~辛~”
    でも・・・、辛いだけじゃないのです、、。
    僕はお蕎麦を食べるときは薬味をつゆに入れませんが、そば湯を飲む時には薬味をみんな入れてさらに七味をふって飲みます。美味しいつゆの時は、つゆとそば湯の両方をおかわりしていっぱい飲みます。
    ルチンいっぱい。

    そばゼリー白玉あん

    2008.07.26 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    涼を感じる和菓子です。お蕎麦を茹でたお湯を使ってゼリーを作ります。あんことの相性は、とてもいい感じ。
    それにしても、ここの所とても暑い日が続いています。日陰で風がそよそよしていると涼しく気持ちよいのですが・・・。
    温暖化のせいだ、なんて言う人がいっぱいいそう。
    こんな蒸暑い日は、つめたく冷えた、ざる蕎麦に限りますね。

    小鉢

    2008.06.14 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    山に自生しているフキを食べた事がありますか? 一般にフキとして認識されている物に比べると1/3位の大きさなのですが、とても柔らかくてちょっぴり山の味がします。(この山の味というのが、文章では説明できなくて残念なのですが。
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