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    キキョウ、桔梗

    2008.07.31 京友禅 Trackback:0Comment:0

    家の桔梗が咲き始めました。この紫色がいやはやなんとも、いい色です。
    桔梗は秋の七草の一つです。
    他には、芒、撫子、女郎花、藤袴、葛と、え~と萩ですね。この内、ススキ、クズ、ハギはゲレンデで見る事が出来ます。
    秋の七草といっても、みんな夏に咲くのですね・・・。京友禅の着物の柄で七草はよく使います。いつかは、付け下げ、訪問着、色留袖、留袖をセットでうちの嫁さんにプレゼントしたいものです。糊糸目でおいた友禅はとても高いので私では無理ですけど・・・。
    なぜ友禅の着物が高いのかと言えば、約十人くらいの職人さんが関わって作っているからです。
    まず、最初に真っ白な反物に下絵を描いてもらいます。筆で生地に直接書くのですが、この下書きは着物が完成した時も残っているとまずいので”青ばな液”という蒸しの行程で消えてしまう染料で描きます。
    下書きを描いてもらったらすぐに次の職人さんのところに持っていきます。夏だと湿気でこの下書きが消えてしまう事があるからです。
    次の職人さんは、糊で作った糊糸目というものを下絵通りに置いていきます。糊の主な材料は餅粉です。最近では糊の代わりにゴムを使ったりします。でもやはり糊で置いた糸目がいいのです。なぜいいのかは、実際に見比べてみるとよく解ります。近くのデパートの呉服屋さんで比べてみてください。でも安物ばかりの着物屋さんには糊糸目の友禅の着物は置いていません。今、糸目を糊で置ける職人さんはとても少なくなっています。
    さぁ、少しは着物に対する興味が出てきましたか?着物って艶があっていいものなんですよ。
    着物は日本の文化です。
    また、そのうち続きの行程を書きます。
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    犬の事 ーそのさんー

    2008.07.30 イヌ、犬 Trackback:0Comment:0

    今日は、川で遊んで濡れたついでにワンコのシャンプーをしました。川は大好きなのに、シャワーはあまり好きではないみたい。逃げまくってました。
    夏は洗うのも楽なものです。冷たい水で洗って流して、タオルで拭くだけで、オッケー。後は大気が乾かしてくれます。
    川に行くときは解るみたいで、向かっている車の中で、”クウウウ~~ンンッ~”なんて声をあげ、期待に胸を膨らましてかどうか解らないですが落ち着きなく足踏みをしています。そういえば、うちのワンコは赤ワイン好きですよ、たぶん・・・。
    なぜか飲んでいるときは涙を流していますけれど。きっと渋いんだねぇ。涙を流しながらでも、ガブガブ大量に飲みます。体に良くないかな?酔っている感じは全然しませんので、酒豪なのかも。
    あと、トマトも大好きだし、チーズも大好きだし、フランスパンも大好きです。
    贅沢な食生活だこと・・・。

    ピッツア、カルツォーネ

    2008.07.29 Trackback:0Comment:0

    うちで穫れた野菜たちでピザを作りました。後に見えているどう見てもパンのようなものは、いちおう・・・、カルツォーネです。樹安亭の親父の作るような絶品カルツォーネではないですが、とても美味しくいただきました。
    そのうち全ての材料を自分で作ったものを使いたいものです。
    ワインはAOCボルドーです。ボルドーのワインは久しぶりです。ワインを飲み始めた頃は無理してよく飲んでいました。
    ”タンニンの強いボルドー産のワインこそワインだ!”なんて思ったりして、苦いのに飲んでいましたが、最近はボルドーのみならずフランスのワインはほとんど飲まなくなってしましました。
    カベルネソービニョン種のワインは、チリの安くてもしっかりしたボディーのものをよく飲みます。勝沼にもカベルネを使ったとても美味しいワインをつくるワイナリーがあります。勝沼ワイン祭りへ一度行ってみてください。最高のお祭りです。ワインを飲んで初めて”あぁ、美味しい”と思ったのは、イタリアの”ソアベ”という白ワインでした。それ以来約15年、未だ1本1万円を越えるワインはほとんど飲んだ事がないのですが・・・。
    ワインの話も、これからチョコチョコ書きたいと思います。

    サルナシの実

    2008.07.28 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    サルナシも実ができ始めました。
    ツル性で大きな木などに巻き付いて、ずいぶん高い所に実を付けます。ですので、なかなかいっぱい集めることが出来ません。
    その点、猿はスルスルと登って行けるのでうらやましいですね。
    もっとも、猿たちの大切な食料ですので、おすそ分け程度にいただきます・・・。

    大風、雷

    2008.07.27 環境 Trackback:0Comment:0

    今日の午後3時くらいに、いきなりすごい突風が吹きました。松の木がボッキリ折れました。雷も”ドド~ン”、”ゴロゴロ”、”ドロドロドオォ~ン”とずっと鳴っているし。
    怖かった~。
    オドロオドロしい雲がもくもく東の空に湧いたりしていて、自然はいつもおどろきの表情を見せてくれます。
    明日はいい天気でありますように。家に帰って畑を見に行くと”あぁ~~~~~”
    トウモロコシがみんな倒れていました。トホホ・・

    そばゼリー白玉あん

    2008.07.26 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    涼を感じる和菓子です。お蕎麦を茹でたお湯を使ってゼリーを作ります。あんことの相性は、とてもいい感じ。
    それにしても、ここの所とても暑い日が続いています。日陰で風がそよそよしていると涼しく気持ちよいのですが・・・。
    温暖化のせいだ、なんて言う人がいっぱいいそう。
    こんな蒸暑い日は、つめたく冷えた、ざる蕎麦に限りますね。

    虫こぶマタタビの実

    2008.07.25 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    マタタビ酒を作る時には普通のマタタビの実じゃなくて、マタタビミタマバエが卵を産みつけて幼虫が寄生しているこの写真の様な実を使います。
    毎年ここのマタタビの木は、虫コブの実になります。虫もここで毎年発生し続けているということでしょうか?
    もう少ししてからと思い、後日穫りにいくといつも誰かに先を越されて無くなっています。

    オオバギボウシ、大葉擬宝珠

    2008.07.24 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    葉っぱが小さかったのでコバギボウシかもしれませんが、たぶんオオバギボウシです。
    長くのびた茎にいっぱい花をつけるので、ゲレンデではよく目立ちます。
    園芸品種もあり、庭先などでもよく見かけます。斑入りの葉っぱのギボウシなどはとても涼しげですね。

    収穫、ジャガイモ

    2008.07.23 野菜 Trackback:0Comment:0

    ジャガイモ掘りをしました。
    いつもはキタアカリも作るのですが、今年は男爵だけにしました。
    ジャガイモは植えておくだけで出来てしまうので、ナイスな野菜ですよ。ふふ・・。
    枯れかけた葉っぱにニジュウヤテントウムシの幼虫がいーっぱいいたのでちょっと心配です。そのうち成虫になって襲って来るのでしょうか?隣のトマトに移動しているのが結構いました。「サンシャイン2057」という映画を観ました。活動の弱まった太陽に核爆弾を落として活動を再開させようという話なのですが、太陽に向かう船の船長役が真田広之でした。「おぉ、いい役じゃないか。ひょっとして主役か~?」と思って観ていると一番最初に亡くなりました。あれれ~・・・。
    太陽は、熱核融合によってエネルギーを放出しています。
    太陽の中心では4つの水素原子核が重力の作用による核融合によって、ヘリウムの原子核に変化しています。この時質量が僅かに減り、減ったぶんの質量がエネルギーに転換されて、その一部が地球にふりそそいでいます。生命の源ですね。
    そうして、太陽の中心ではこの転換がどんどん進みヘリウムだらけになっていきます。太陽の質量が充分に大きければ、このあと重力による収縮に附随する更なる高温でヘリウム同士が核融合をして炭素になっていきます。
    このようにして、どんどん重たい原子核同士による核融合が進んでいき、鉄の原子核が作られるまで行われます。鉄の原子核はとても安定している為に、これ以上の核融合は起こらなくなります。
    が、そうこうしているうちに、中心の温度が重力によりどんどん上昇し鉄の分解が始まり、最終的に超新星爆発をおこします。
    太陽は質量がそんなに大きくなく、ヘリウムを核融合するだけの熱を作れないため、逆に膨張をはじめ赤色矮星となります。
    太陽よりもかなり質量の大きな恒星は崩壊した時、ブラックホールになったりします。
    だいぶ前にデイヴィッド ブリンという作家が「ガイア」というSF小説でミニブラックホールを作る話を書いていましたが、現実の世界においても、ヨーロッパにある衝突型加速器で極小のブラックホールの生成実験が予定されているそうです。
    ブラックホールをつくる?いったいどういう事でしょうか???

    ネジバナ、捩花

    2008.07.22 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    ネジバナが咲き出しました。
    この花もどんどん増えています。
    でも、けっこう盗掘していく人がいるんですよ。鉢植えでの栽培は難しいそうですが・・・。
    多年草なので毎年同じ場所から出てきます。
    この螺旋の方向は、右巻き左巻き両方あります。

    ニンジン、人参

    2008.07.21 野菜 Trackback:0Comment:0

    ニンジンにようやく本葉が出てきました。
    今、畑で一番かわいいのはこのニンジンの苗達です。一度、なにかの幼虫によって全滅して2度目の苗達です。
    このニンジンはパープルスティックという品種で皮がオレンジではなくて紫色になります。
    生で食べるととっても甘いそうです。ポリフェノールをとても多く含んでいるらしく、蕎麦を食べてこのニンジンも食べていれば血管血液関係の病気には罹りにくくなるかも・・・?

    トウモロコシ、玉蜀黍

    2008.07.20 野菜 Trackback:0Comment:0

    トウモロコシの雌花の集まりです。このヒゲのようなものは雌しべでこのヒゲ一本一本の先にトウモロコシの粒ができます。なので、実が出来て皮を剥くとこのヒゲが別々の実のところから出ているのがわかります。
    今年のトウモロコシは、ウッディーコーンという品種を植えました。粒が白、黄色、紫の三色になるそうです。楽しみ・・。

    収穫

    2008.07.19 野菜 Trackback:0Comment:0

    ちょっとずつ野菜が穫れ始めました。
    収穫って、なんとも言えない歓びの時です。毎日畑に行くのが楽しみです。
    野菜の成長を観ていると梅雨明けの時が解るような気がします。
    ここ何日かの野菜の生育の早さから、本日梅雨明け宣言をいたします。なんて・・・。
    ゴーヤとかはどんどん成長していますよ。
    ウチの畑ではすでにキュウリのつるを、サルが網の外から引っ張ってちぎっていました。キュウリなんてまだ出来ていなかったのに。「ザ・シューター」という映画を観ました。スティーヴン・ハンターの有名な小説が原作で、なかなか面白かったです。
    この映画の主役のマーク・ウォルバーグ、とてもいいですね。この俳優の出ている映画に、「インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン」という作品があるのですが、最高です。
    機会があればぜひ一度、観てみてください。

    ヤマグリ、山栗

    2008.07.18 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    写真の真ん中あたりを、よ~く見てもらうとパイナップルの様な形をした雌花が写っています。これがそのうちイガイガの栗に成長します。長く房状のものは雄花です。
    ヤマグリの実は小さくて落ちているものは必ずといっていいほど虫が入っているので拾い集めて食べたことがないのですが、今年はがんばって集めて栗ごはんや栗きんとんにして食べてみようかなぁ。まだ枝についているものを穫ればいいのかな?

    ツバメ、燕

    2008.07.17 環境 Trackback:0Comment:0

    家の周りでは、ツバメがいっぱい飛んでいます。
    日々、カラスとの攻防戦を繰り広げて忙しそうです。カラスは、雛を狙って電柱の上などでずーっと待っています。色々な電柱の上で何羽も鳴いていて、お互いにコミュニケーションを取っているのでしょうか?
    でも雛を捕るのに成功する事は少ないと思います。というのも、ツバメが集団でカラスを追い払っているところをよく目にするからです。トンビも追い払われます。さのさかではトンビよりももっと小さな猛禽類(オオタカかな?)も追われてました。
    そういえば、ツバメっていい声で鳴くのですね。朝などに聞くと清々しい気持ちになります。
    それに引き換えカケスという鳥は”ギャーギャー”と、とても品のない声で鳴きます。とてもきれいな羽を持った美しい鳥なのに。いつかは山でカケスのあの美しい青い羽を見つけてみたいものです。

    犬の事 ーそのにー

    2008.07.16 イヌ、犬 Trackback:0Comment:0

     犬がとてもシアワセを感じていると思われる時(うちのワンコの場合)
    ・食事をしている時
    ・川で投げてもらった流木をくわえて泳いでいる時
    ・ちょうどいい温度の場所で寝ている時
    ・久しぶりに牛のツメをもらった時

    犬と一緒にいればとても幸せです。

    佐野坂西国三十三番観音像

    2008.07.15 環境 Trackback:0Comment:0

     塩の道の佐野坂峠には一番から三十三番まで順番に観音像が並んでいます。
    写真は一番観音像です。
    この佐野坂峠は杉林や自然林で囲まれた木漏れ日の差す静かなところを、木々の間から白馬の平野部を望み、道端にひっそりと咲いている花を見たりしながらゆったりと歩くことができて、とても趣がある道です。
    また天候によって道の雰囲気がずいぶんと変わります。雨の日のうっすらと霧の出ている日なんて、雰囲気満点ですよ。
    リスやニホンジカやきれいな羽を持つヤマドリに出会うこともあります。

    スギ、杉

    2008.07.14 環境 Trackback:0Comment:0

     スキー場の周りには杉林がいっぱいあります。
    写真のようにきっちり間伐をして枝打ちをしてある杉林をみるととても気持ちがよいです。
    何十年も同じ所に立っている杉ですが、雷に打たれることがあるのです。雷に打たれると、幹の下のほうまで縦に割れてしまいます。(大風ですごく揺れたりしても割れたりします。)3年ぐらい前の梅雨の終わり頃には、天候が荒れてよく雷が鳴り何本もの杉に雷が落ちていました。
    カミナリ、怖いです。
    継続的に利用出来る資源としての森林という存在が、ちゃんと機能していないような感じの今、私たちに求められるのはどういう事でしょうか?
    植林した人工林は間伐を繰り返すのですが、間伐によって伐採した木は資源として活用する事ができます。しかし今の日本においては、間伐材を切り出して何かしらの商品として世に送り出すにはコストがかかり過ぎ、利益に繋がらない現状があります。
    間伐材の利用としては割り箸などが考えられますが、これについても中国などからの格安の割り箸の輸入などにより完全なコスト割れになります。中国の割り箸が安いのには労働賃金の違いもありますが、持続不可能な皆伐方式によるところが大きいようです。これは皆伐した後の植林にかかる費用などを割り箸の価格にのせていないからです。皆伐した土地はあまり費用のかからない農地などに転用してしまいます。まぁどんどん森林が減っていっているという事です。
    こうした割り箸を使うという事は森林を減らす事に間接的に手を貸しているということなのかな?どうでしょうか?
    森林としての環境の継続は、割り箸を使わなくなるだけではダメなような気がします。
    中国では供給による需要が生まれ、以前は割り箸を使っていなかったのに今では随分と割り箸を使うようになっているそうです。ですので私たちが使わなくなっても中国国内で需要がある限りは、そう大して今の現状は変わらない気がします。
    割り箸使用大国である私たちが意識的に、持続可能な森林の樹を使った物(ここでは間伐材を使った割り箸)を使用する事が今の環境のほぼ永続的な持続にとって必要な事の一つの考えだと思います。
    市場においては、商品等の競争力を価格以外にもっと向けさせるように、私達が今以上に正しい知識、情報を得る努力をして、バックグラウンドに存在する価値を理解して商品等を選ぶ事がとても大切なように感じます。

    ヤマブキショウマ、山吹升麻

    2008.07.13 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

     たぶんヤマブキショウマです。
    この花はバラ科なのですが、ユキノシタ科のトリアシショウマという花がそっくりです。なので、トリアシショウマかもしれません。もしくは、アカショウマか? 科が違うのに本当そっくりですよ。
    ヤマブキショウマは雌雄異株なので、また悩みます。
    ・・・たぶん、雌株です。
    花の名前とか生態とか調べるのって楽しいですね。

    キュウリ、胡瓜

    2008.07.12 野菜 Trackback:0Comment:0

     キュウリの雌花です。
    花の根元に、すでに"チビ"キュウリがあります。実の成長がとても早いので、畑に行くのをサボっているとウリみたいに巨大になっています。穫れ始めると、毎日毎日キュウリ漬けの日々が続きます。
    仕事から帰って、ビール片手に畑に行ってキュウリを4,5本穫ってきてボウルに張った氷水でキュッと冷やして食べると、それは"シアワセ"な気分に浸ります。(なんと、うちのワンコはキュウリがとっても好きです。)
    でも、キュウリって飽きますね。
    なにか秘密のおいしい食べ方ってないかなぁ?

    整備

    2008.07.11 環境 Trackback:0Comment:0

     ただいま、自動循環式特殊索道の搬器の握索機分解整備中です。
    自動循環式というのは、搬器(リフト)が一度ワイヤーを離れてお客様を乗せて、のぼって行く前にまたワイヤーをつかんでいくリフトのことです。
    なぜそのようになっているかと言えば、ワイヤーは4m/sで動いていてこのままのスピードだと速くてとても乗ることができないので、一度ワイヤーから離れて乗ることのできるスピードまで速度を落とさなければならないためです。
    固定循環式特殊索道(いわゆる普通のリフト)に比べると構造が複雑で整備も時間がかかります。
    整備をすると交換する部品が当然出てくるのですが、まだ使えそうな部品でも安全のためどんどん交換していきます。押送装置という設備の中でタイヤを使っているのですが、このタイヤも安全性を考えてどんどん交換します。
    タイヤはどうやってリサイクルしているかご存知ですか?約70%程がエネルギー源として燃やされています。(このうち20%は海外輸出先でのエネルギー資源。)
    タイヤは、溶かしたりして別のものに転用して使用する事が出来ないのです。
    環境と経済活動のバランスをとるのは難しいです。

    様々な事や物における知識を得る事がとても大切、と思います。

    ドクダミ

    2008.07.10 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

     塩の道の道ばたに咲いています。
    いっぱい咲いている所は、なんともいえないニオイが漂っています。ボクはあまり好きではないニオイです・・・。
    この4枚の白く花びらに見えるものは、花びらではありません。花びらに見えて花びらではないものをつけている植物ってとても多いのですね。黄色のしべに見えるものが、多くの花の集まったものです。花びらはありません。

    ホオ、朴

    2008.07.09 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

     朴の木の葉っぱです。大きいですよ。
    朴葉味噌ってご存知ですか?
    飛騨地方の民宿に泊まると必ず出てくる郷土料理です。朴の葉の上に、ネギや茸や山菜などを混ぜた味噌をのせて焼いたものです。
    ご飯がとってもすすみます。おいし~~です。リフトの支柱に登って作業をしていると、点検用の足場の上に朴の実(長さは20cmくらいあります。)がのっている事があります。からすが足場の上まで持ってきて、食べたのでしょうか?
    そう言えば、小さい頃この朴の実を食べていたと小谷の人に聞いた事があります。ほんとかな?

    オニグルミ、鬼胡桃

    2008.07.08 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

     たわわに実っています。
    オニグルミの木もいたる所にあります。
    山菜などを穫りに山に入ってウロウロしていると、二つに割れた鬼胡桃の殻が木の根元にいっぱい落ちている事があります。リスの仕業かな?
    リスは塩の道をよく横断していますよ。とても素早く、あっという間に木の裏を登っていってしまいます。
    リスを見ると、ちょっと嬉しい気持ちになります。以前、北海道でキャンプをしながらのんびり過していたことがあり、キャンプ場の裏の林にこのオニグルミの木がいっぱい自生していて、そこのキャンプ場で知り合った何人かと、”クルミパン”を作ろうということになりました。
    当時はパンなんて作った事が無かったので、とても立派な富良野の図書館でパンの作り方を勉強して、オーブンは一斗缶を加工して作って、焚き火の火をつけて、抜かりなく準備は完了です。
    出来上がったパンのお供にと買ったワインを飲みながら生地をコネコネして、クルミの入ったパン生地は一次発酵の関門を無事クリアーしました。
    が、ここからはしたたか全員酔っぱらってきた為に、作業が曖昧になってきます。
    なんとか二次発酵を済ませ、長年の焚き火の経験から火加減を細かく調整して、丸めたパン生地を一斗缶オーブンにきれいに並べて入れて・・・・。
    10分後、たぶんうまく焼き上がったと思います。 もうこの頃にはワインは2本目か3本目に突入していてみんなヘロヘロで、どんな焼き上がりのパンでもおいしかったのです。
    その日は焚き火の火を囲みながら、クルミパンを作ったという妙な達成感がその場の雰囲気を支配しながら、ゆっくりと時間が過ぎてゆきました。

    ニンジンの花

    2008.07.07 野菜 Trackback:0Comment:0

     とう立ちして、咲いたニンジンの花です。
    何年か前に庭にこぼれた種が毎年、咲いては種がこぼれ咲いては種がこぼれという風に花を咲かせています。
    ニンジンはまだ寒い時期に種をまくと、このようにとうが立って花が咲き、花を咲かす方に生命力の大部分を使うのでニンジンはおいしくなくなります。
    種はいっぱい取れますけど。今日は七夕ですね。
    中学生の頃は、家にあった望遠鏡を持ち出して夜中まで星座早見表を見ながらよく星を眺めていました。望遠鏡で見ると星にいろんな色があるのがよくわかります。またアンドロメダ銀河は渦巻きがちゃんと見えて、あれが星ではなく銀河だというのがよくわかり、宇宙のスケールの大きさに頭がクラクラしたりしてました。
    当時は、カールセーガンの「コスモス」というテレビ番組や、パイオニアやボイジャーなどの惑星探査機が惑星の写真を送ってきていたりして、宇宙に対する世の中の感心が今より随分と高かったように感じます。
    ボイジャーの送ってくる写真をニュースなどで見るのがとても楽しみでした。オムニという雑誌をよく買っていた記憶があります。(不意にこの雑誌の事を思い出しました。う~ん、とても懐かしい・・。)
    木星の衛星”イオ”の火山活動が写っている写真や土星の衛星”タイタン”の写真や太陽系の果ての惑星天王星や海王星の写真には子供心にとても興奮していました。
     あぁ、宇宙ってどうなっているのでしょう??
    宇宙の話、楽しいです。

    ヨツバヒヨドリ、四葉鵯

    2008.07.06 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

     さのさかの山では至る所で見ることのできる花です。
    フジバカマの仲間ですので、アサギマダラというきれいな蝶がよく止まっています。
    ヤナバの方がこのアサギマダラにマーキングして移動範囲を調べたりしています。というのも、とても長距離を移動する蝶で沖縄の方まで飛んで行ったりしているのです。

    コモンマロー

    2008.07.04 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

     アオイ科の植物ですので、葵によく似た花を咲かせます。
    マリーゴールドと同じように防虫効果があるので畑に植えていますが、とてもきれいな色の花をいっぱいつけるので、畑の中がとても華やかになりました。
    ハーブなので、花や葉っぱはお茶や野菜のように食べられます。
    今年畑に虫が少ないのはコモンマローのおかげかな?(いやたぶん、今年の気候が影響しているのでしょう。) 野菜の生長はとても順調です。でも、ヨトウムシだけはいっぱいいます。ヨトウムシは夜盗虫と書き昼間は土の中にいるのですが、夜になると出てきて野菜とかの葉っぱをいっぱい食べます。葉っぱがボロボロに食べられている野菜の周りを浅く掘ればすぐに出てきます。
    まだ小さな苗の野菜とかは、茎を食べてダメにしてしまいます。その時は、土の中からちょっとだけ顔を出して昼間に食べたりしています。
    トホホ・・、無農薬の醍醐味ですね。

    ナツグミジャム

    2008.07.03 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

     やはりグミはジャムになりました。
    酸味があっておいしいです。砂糖であのエグミが消えてしまうのですねぇ。
    ジャムを入れる瓶の煮沸消毒をして出来上がったジャムを入れて、それをまたお湯で湯煎しながらふたをするのですが、ちょっと感慨深い気持ちになります。前に桜の実のジャムで失敗した話を書きましたが、微妙に失敗したジャムが他にもありました。
    それは、コケモモのジャムです。コケモモのジャムと書くと、なにかとてもおいしそうで貴重な感じがしますね。確かに貴重は貴重なのです。山に登りにいった時にこっそりチョコットずつ摘んで帰って慎重に砂糖の量を決めて作りました。
    出来上がりはとても素晴らしかったのですが・・・・。 
    「ン~~~、ケモノの味?」
    ケモノの味なんてどんな味かわからないですが、たしかにケモノの味がほのかにしたのです。よーく洗ったのになぜだったのでしょう。
    それでも全部、パンとヨーグルトで食べましたケド。

    モリアオガエル、森青蛙

    2008.07.02 環境 Trackback:0Comment:0

     さのさかにもモリアオガエルの生息する場所があります。
    生息地と呼べるほど立派な池ではないのですが、毎年卵を生んでいるので胸をはって”生息地”と呼んでもいいのではないかと思います。
    生息数が減っているらしいですが、いろいろな所で目撃しますよ。案外いっぱいいたりして・・。
    この写真の中央に見える泡の中に卵があります。この泡の中で孵ったオタマジャクシは雨の日に流れ落ちる泡と一緒に下にある池へと落ちていきます。
    写真の泡は池からなんと7、8mの高さにありました。ビックリ!会社のトラックに乗っている時いつもカエルの鳴き声が聞こえてきていて、いったいどこにカエルは入り込んでいるのかとボディーの下を捜索してみると、バンパーの裏のあたりにモリアオガエルの作ったとおぼしき泡のかたまりが・・・。”なんでこんな所に??”
    そういえば、このトラックは水たまりの上にしばらくの間放置されていたのでした。水たまりといっても、とても小さく浅かったのですけど。
    モリアオガエルが産卵場所を決断する時には、どういう基準があるのでしょう?このオスはここが最高の産卵場所だと判断して鳴きながらメスを待っていたのかな。メスもよくそんな場所に行ったものです。
    その後カエルの鳴き声はしなくなりました。どうなったのかなぁ。
    数年前にあった本当の話です。色々なことが起こります。

    エゾアジサイ、蝦夷紫陽花(ヤマアジサイかも?)

    2008.07.01 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

     アジサイが咲き始めました。
    周りの花の花びらに見えるものはガクが発達したものなので花びらではないのです。さらに雄しべと雌しべが無くなっているので種ができません。中の小さな花より花らしいのに・・。
    何故このような姿なのか想像するに、大昔は小さい花だけだったのが、ガクがちょこっとだけ大きくなった花が偶然発生して、その花は他の花より昆虫の注意をよく惹くようになり、進化の方向性が決まって現在のようになっていったのでしょう。かな?たぶん。周りの花だけガクが発達したのはガクを作るエネルギーと昆虫の注意を引くという2つの事がアジサイ自身の中でトレードオフの関係になり、最適戦略選択の結果この形になったのです。(残念ながら、全くの想像ですけど・・)
    花の色は生えている所の土の酸度に影響されるので場所によって色が違ったりしています。すぐ隣にあったアジサイは黄色がかっていました。
    写真のような晴れた日よりも雨の日のアジサイのほうがどことなく趣がありますね。
     
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