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    太陽からの光と地球の空気

    2008.11.30 環境 Trackback:0Comment:0

    雪がチラチラ舞ってとても寒い1日でした。
    太陽からは、いろいろな波長の電磁波が地球に降り注いでいますが、我々に見えるのは可視光線と呼ばれている紫から赤の色の領域だけです。なぜ人間の目はこの限られた波長しか見る事ができないのでしょうか。
    まぁそれは、太陽がこの波長域の電磁波を多く放出しているからで、進化における費用対効果の関係から我々の目がそのように進化したということだからなのでしょうか。でも紫外線や赤外線がもし見えたらちょっと素敵だと思いませんか。たとえば、花が受粉するためにどの様に虫を誘い込んでいるかを見たり出来るのです。
    光は非電離放射線と呼ばれ、比較的エネルギーが小さいため電離作用がありません。電離作用とは原子から電子を引き離す能力のことで、先に述べた”比較的”という言葉で比較されているエネルギーの大きいエックス線やガンマ線のような、電子を引き離すことのできる電離放射線に比べて、安全でとっても身近な存在です。体に電離放射線が当たることを放射線被ばくと言います。(ちなみに携帯電話の出す電磁波は、電離作用がないので非電離放射線です。)
    そこでなぜこの危険きわまりないエックス線などの電磁波が我々に降り注いで来ないのかといえば、空気があるからなのです。はるか上空では酸素分子が紫外線を吸収して原子に分解しそれが酸素分子とくっ付いてオゾンを形成します。そのオゾンの層が紫外線などの電磁波を吸収してしますからです。空気ってエライ。
    なんてコトを夕暮れ時、ワンコの散歩中に空を見上げて考えたりして・・・・、考えません、考えません。
    でも、メタンの大気を持つ星では空や夕陽はどんな色で見えるのかということは考えてみたりしてるかも・・・。
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    リーシーの物語

    2008.11.29 Trackback:0Comment:0

    至福の時間でした。
    ますます円熟味を増した感じを受ける書きっぷりで、どうしたらこんな素敵な文章が書けるのでしょう。他の作家が書けばきっと”うっとうしく”感じるであろうひたすらに濃密な描写で綴った文章も、このスティーブン・キングにかかれば何とも心地よい言葉の連なりとなり、あぁ彼の文章には魔法の力があるよう・・・。
    このキングと同じ時代に生きていてドンドン新作が読めるというのは、なんとも幸せな事です。
    本を読む事の素晴らしさは、書いてある文章を頭の中に実にリアルな情景として想い観れるという事にあり、物語の世界がかなり現実に近い感じで頭の中に出現するところにあります。
    いやはや、おもしろかった~~~~。

    自然の中で行われている事

    2008.11.28 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    第六リフトの終点へ行きました。
    白い雪の上に落ち葉を広げたような感じで、鳥の羽が散乱していました。
    雪の上だととても目立ち、かなりショッキングな光景に映ります。
    辺りにはキツネ?テン?と思える小さな足跡がいっぱい残っていました。骨も食べちゃうんでしょうか、写真のようにホント羽だけしか残っていません・・。
    鳥達はこのように動物に食べられてしまうこともありますが、リフトの支柱の上には鳥が食べたとおぼしきカエルの骨のように見える白いモノが載っかっている時があったりします。

    定点撮影、今日の青木湖

    2008.11.27 定点撮影 Trackback:0Comment:0

    この湖は水がとても澄んでいるので風景がそのまま映ります。
    なのに、このブログを書く以前は青木湖がこんなにきれいな水をたたえていることや、空に浮かぶ雲にも多くの表情があることや、日々空気の密度が違うことなどを感じる事のできる場所が心の中にあるのを忘れていました。
    心の中は果てしなく広くて、宇宙全体を想い描く事ができるし、感覚として受け取ったものを脳が理解出来るように変え、五感で感じたコトを変換してボクに伝えてきます。唯心論的思考・・・。

    朝、雲間から

    2008.11.26 環境 Trackback:0Comment:0

    チラッと顔をのぞかせた森の木々は真っ白でした。
    あぁ、ナント寒そうな景色・・・。
    里の雪は、ここのところの少し暖かい陽気でずいぶん融けましたが、山はこのように日々少しずつ雪が降り積もっているようです。
    さのさかスキー場のゲレンデはというと、第六リフトのコースはひょっとしたら融けてしまうかもしれないです、が、第五リフトぞいのコースはまだ30cm以上は積もっていました。昨日クマさんの足跡を撮った第一リフトのあたりは15cmくらいかな。
    ちょうど第1リフトの乗り場付近はクマさんの通り道になっているのか、ゲレンデを横断している足跡がいっぱいありましたよ。

    足跡に想う物語

    2008.11.25 カイの物語 Trackback:0Comment:0

    「まいっちゃったなぁ・・・・・。今年雪が早いのは、たくさんのドングリの木々達や利口なアカゲラやカケス達に教えてもらっていたけれど、思っていたよりもずいぶんいっぱい降っちゃったな。」
    今日一日、積もった雪の中を食べるものを探して広範囲に歩き回って、口にしたドングリが30粒程しかなかったあげく今もなおシャラシャラ降る雪を不安げに見上げながら、この5歳のオスのクマは少しばかり途方に暮れていました。
    「とりあえず、真っ暗になって来たから水飲み場のすぐそばの(13カ所あるどのねぐらよりも)一番快適なねぐらにでも行こうかな。」
    とぼとぼと重い足取りでねぐらに到着したそのクマは、”はぁぁ~~”とため息ともつかぬ息を吐き出し、よほど疲れていたのか体を丸めてすぐに大きなイビキをかきながら寝入ってしましました。
    次の日の朝、クマは体全体を白くしていた雪のためにとても寒く、さらにとても空腹だったせいで最高に不機嫌な状態で目を覚ましました。
    「こんな状態で冬眠したら、2回前の冬みたいに途中でねぐらを出て食べ物を探しに行かなくちゃいけなくなるよ。あんな腹が立って面倒くさい事は二度とやりたくない。どうしよう、どうしよう・・・・。」
    がっくりと大きな肩を落として困り果てているクマの目の前を、ほっぺたをいっぱいに膨らましたリスが足早に通り過ぎて行きました。
    「こんなに雪が積もっているのに、なんだってあのリスはあんなにドングリをほお張っていたんだろ。」
    リスが来た方向を見てみても、雪の降り積もった森が続くばかりで何もありそうになく、リスを見る前よりもさらに気持ちが暗く沈んでいき自暴自棄になり仰向けにひっくり返って寝てしまいました。3時間程して目覚めた時、ひときわ高くそびえ立つブナの木が目に入り、”あの木のてっぺんまで登って眺めてみろ”という心の中の内なる声が聞こえた気がして登ってみる事にしました。
    「登ったはいいけれど、どこもかしこも真っ白な雪景色ばかりじゃん。」
    と、南の方向へ顔を向けてみると、
    「あれれ~、あっちの方は雪がないようにみえるよ。ひょっとしてあのリスはあっちから来たのかなぁ。よーし、行ってみるか。いや待てよ、あそこは確かあの性悪のメスグマの縄張りじゃなかったっけ?あんな所へ行ったらまたひどい目にあわされるかも・・・。」
    悩んでいるとお腹が”グゥゥゥ~”と鳴り、悩みがトッテモ小さなものに思えてきたクマは急いで木を駆け下り南へ向けて一直線に歩き始めました。途中、人間のいる可能性の高いスキー場という開けた所を通る時は、かなり慎重に充分すぎる程あたりを気にしながら、降ってくるものが冷たい雨に変わってしまったこの場所を早足に通過したのは言うまでもありません。

    おでんでんでん

    2008.11.24 Trackback:0Comment:0

    寒くなってくると”おでん”、食べたくなりますねぇ。
    練りもの、ダイコン、タマゴ、じゃがいも、こんにゃく、はんぺん、牛スジ、厚揚げ、ちくわぶ、等々・・・。 ちくわぶ??
    ちくわぶってなんぞや?
    そうです、ボクは”ちくわぶ”なる食べ物を30年程しらずに生きていたのです。今でこそあのモッチリした食感がクセになり、おでんには必ず入れますが、初めてジャスコで教えてもらった時は”なにそれ、ギザギザの白いちくわの事なん?”とキョトンとして問い返していました。
    以前にも書きましたが、小さい頃母親の作るおでんには絶対”クジラのコロ”が入っていました。クジラのお肉食べた~~~~~~~~~~い。

    今年最後の収穫

    2008.11.23 野菜 Trackback:0Comment:0

    雪を掘って、すべてを収穫しました。
    これで、サルよけのネットも取り払って畑の仕事はおしまい。ホントは一度耕しておきたかったのですが、どうも根雪になりそうな感じで無理っぽいかなぁ。
    サルよけと言えば、先日お猿の群れに強引に入り口を破壊され”丹波黒大豆”を食べられてしまいました。それはそれは美味しそうに食べていたそうです。トホホホホ・・・・。畑で野菜を作るコトは、”物づくり欲求”を満たしてくれる行為のひとつです。毎日畑に顔を出し野菜や土や雑草の様子を子細に観察する事で、野菜作りに対する経験値が増し、それによってドンドン上手に野菜が作れるようになり、ますます作る事が楽しくなっていくのです。
    なのでボクの場合は、収穫による実益は相当にありますが、最高の収穫になるように日々畑に通って世話をする事こそが無上の喜びであり最大の意義となっています。
    さらに料理を作る事も欲求を満たしてくれる行為なのですが、作った野菜を使って作る料理には感慨深さを感じ、子供の頃の自分の性格からしてこんな生活を送っているのが全く信じられない気持ちで心が満たされてしまいます。
    すべては”もの作り欲求”のなせるワザ・・・。

    白い雪と黒い犬と気持ちの良い陽射しの中で

    2008.11.22 イヌ、犬 Trackback:0Comment:0

    川や海とおんなじくらい雪が、それも”パウダー”が好きらしい・・・。
    ウチの裏には使われていない畑があり、夏は雑草が生い茂るにまかせているだけの場所なのですが、冬はこの通りワンコの楽しい楽しい遊び場所に変わり、玄関を出ると飛んで行って”早く遊ぼうよ”という期待に膨らんだ顔をして待っています。

    定点撮影、昨日の青木湖

    2008.11.21 定点撮影 Trackback:0Comment:0

    昨日も今日も雪模様。
    雪が降り始めてからずっと北アルプスは雲の中・・・。
    はやく晴れないかなぁ~~~~~~。

    長らく青空を見てないと無性に恋しくなるものなのですね。WOWOWで放送していた”ゴースト ニューヨークの幻”を観ました。
    懐かしぃぃ~~。1990年の作品で、もう18年も前になるんですね。さすがに時代を感じさせるくさい台詞や演出などありますが、この作品のデミ・ムーアはとにかくとても素敵。何度も見せる大粒の涙が、心に響きます。
    この作品の少し前によく似た設定の”オールウェイズ”という作品がありましたね。スピルバーグが監督で”オードリー・ヘプバーン”が出ていたりして、こちらも最高に良い映画。”ゴースト”よりもなんとも繊細で叙情的なストーリー。

    いま、さのさかにあるお宿”カントリーハウス野の花”さんの”ブログ”を拝見させてもらいました。あぁ~、なんて美味しそう・・。
    お蕎麦食べた~~~い、そしてお蕎麦も打ちた~~~~~~~いいいっ。
    お蕎麦を打つという行為は、自分の中に常にある”もの作り”という果てしない切なる欲求を満たしてくれるのです。

    朝焼け

    2008.11.20 環境 Trackback:0Comment:0

    今日の朝は寒かったぁ~。
    昨日よりも更に雪が積もっていて、風景が一段と”冬そのもの”となっておりました。
    ”早起きは三文の得”とはよく言ったもので、こんな素敵な色をした景色と出会うことができます。
    ワンコが「ねえねえ、そろそろシッコがしたいしウンチも出そうだから早く散歩にいくわよぉ~」的な雰囲気で起しに来るのですよ。

    めくるめく白っぽい情景の中で

    2008.11.19 環境 Trackback:0Comment:0

    忘れかけていたこの景色、いきなりやって来て・・、ホントいきなりでちょっと戸惑い、そしてちょっとハイな気分。
    冬が近づいていたのは日々感じていましたが、これほどまでに性急な変化を伴って訪れて来なくても良かったのです。”準備がまだ終わっとら~~ん”と、心が申し立てておりまする。
    雪はすべての物を覆い隠し、とてもきれいな世界にしてしまします。空気までもきれいにして、その空気を通して映った情景は人の心までも変化させてしまう力を持っていたりするのです。

    雪を食べると”ちゃんと”雪の味がして、雪解け水も雪の味がします。
    さて、雪の味とは?雪にも雪の味があるのです。

    ワンコの心

    2008.11.18 イヌ、犬 Trackback:0Comment:0

    ワンコと一緒にいて、ホントに素晴らしくメロメロとくるところは、心がしっかりと通じることです。
    ワンコはじっとボクの目を見て、自分の伝えたい事を目と表情で表現しボクが何を伝えたいかという事をボクの目から感じようとします。それはもう真剣に見つめてきます。
    そんな熱烈な視線にもかかわらず残念ながら希望が叶わなくても、決してやけになったりイライラしたりした所を見た事がありません。
    なので、心が通じるという事が一緒に暮らす上では欠かせないことなのです。ワンコの気持ちを理解出来ると言う事が・・・。
    ワンコが散歩に行きたがっている時は、一緒にいれば絶対にわかります。その時に「めんどくさいから散歩には行かない」っていうのは、”ふざけんなよなぁ”です。
    ともあれ、”小春”と一緒に暮らせて幸せ。

    滝川三九郎とブランデンブルク協奏曲第三番

    2008.11.17 環境 Trackback:0Comment:0

    この二つは何の関係もありませんが、朝のこの風景を観てからなぜか一日、頭の中をグルグルめぐっておりました。
    1つ目のグルグル、”滝川三九郎”は戦国時代の武将滝川一益の孫です。この滝川三九郎は池波正太郎の小説”真田太平記”に出てくるのですが、そこに描かれている三九郎の人物像があまりに魅力的で爽やかなのですよ。この人物に出会ってからは、常にこういう風に生きていきたいと、常に、切に、願っているのですが・・・・・、なかなか。
    いったい、どういう生き方かって?
    それは、ぜひ”真田太平記”を読んでみて下さい。有名人”真田幸村”やその陰に隠れている兄(ひょっとしたら弟かも)”真田信幸”もとても素晴らしく描かれていて、最高の読み物ですよ。司馬遼太郎の”国盗り物語”と並ぶ、ケッサク戦国時代小説です。
    次のあたまの中グルグルだった”ブランデンブルク協奏曲”はバッハ作曲の協奏曲でとても素敵なメロディー。一日中この流れる様なメロディーが耳について離れませんでした。
    こんな素晴らしい音楽ならいいのですが、たまにアンパンマンのテーマ曲が耳について流れ続けている時があり、できたらそれはやめていただきたい・・。
    学生の頃は、日本史もクラシックの音楽授業も”クソッ食らえ”だったのにいつの間にか好きになっていて、これはきっと司馬遼太郎とMDウォークマンのおかげ。
    自転車で、北海道の牧歌的な起伏のある長~い長~いまっすぐな道を、ウォークマンから流れるベートーベンのピアノソナタを聞きながらひたすらに漕いでいると、なぜか自分がとても愛おしく思えてくるのですよ。脳のなかで何かが分泌されているのでしょうか・・。自転車を漕いでいる時はクラシックが最高で現代のROCKやPOPSでは耳障りでイライラしてきて心が”ささくれ”て、ペダルを漕ぐ足があり得ない程重くなってゆきます。

    北アルプス山麓ブランドの日

    2008.11.16 環境 Trackback:0Comment:0

    という催しに出掛けてきました。
    北アルプス山麓ブランドというのは、この地域の農畜産物や加工品、調理品の中で特に優れたものをブランド品として認定して地域の振興と活性化を目的として、興されたものだそうです。
    この認定品の中には、岩岳でヤギを飼ってチーズを作っている”風の谷ファーム”の商品も認定されていて、今日はそこのロバートさんがヤギの乳で作る簡単チーズの作り方講座をやっていました。
    スイス村ワイナリーのワインも認定されていて、今回いろいろ試飲させてもらうことができました。大町産セイベル種100%のワインなんてのもありましたよ。
    こういう事で、ここの地域の農作物や加工品、調理品を作られる方々の意識レベルなどがパワーアップして、どんどんいい方向へと加速度的に進んでいけばいいですね。
    ものづくりに、アツい情熱を持っている方達はとても素敵で、あぁ羨ましい。

    タ・マ・ネ・ギ・の苗

    2008.11.15 野菜 Trackback:0Comment:0

    秋に植えて、来年6月頃の収穫になります。この隣の畝には、ニンニクを植えました。
    冬、雪の下で越冬。
    ちゃんと大きく育つのでしょうかね?
    以前に一度、ニンニクを作った時は、肥料が少なかったのか、”メッチャ”小さなニンニクが出来て寂しい想いをしたので、今回は生ゴミ処理機で出来た大量の野菜くず肥料と大量の鶏糞を元肥としてぶち込んでみました。さぁ、これが吉と出るか凶と出るか・・・・?
    これで出来たタマネギとニンニクを材料としてピッツァを作るという野望を抱いているので、ぜひとも大きく、大きく、オオきく、成長して欲しい。ワンコがタマネギを食べると”溶血性貧血”という赤血球が破壊されて貧血になる中毒を起こし死んでしまうので注意が必要です。
    ちなみにうちのワンコは、台所でトントン、トントン、タマネギをみじん切りにしていると足元にすり寄ってきて、まな板から飛び跳ねたタマネギのかけらを、拾うよりも早く、すかさず”パクッ”と食べております。
    まぁ、かけらは食べても大丈夫みたい・・・、です。
    たぶん・・・、今とっても元気ですから・・。

    冬はもう目の前まで・・・、

    2008.11.14 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    山は、落葉広葉樹はほぼすべて葉っぱを落として、最後に紅葉するカラマツだけが葉っぱを残しています。
    風の吹いている日に山で仕事をしていると、このカラマツの葉っぱがまるでシャワーのように降り注いできます。”ハラハラハラハラ”頭に降り積もります。
    カラマツだけの単一樹種の林ではこの落ち葉が厚く堆積して菌糸の層を育て形成するので、他の植物が生育しにくく下草の少ない”スッキリ”とした林になる事が多いです。
    映画"こわれゆく世界の中で”を観ました。
    ハリウッドの脚本家には無いような文学的な台詞まわしで物語は進み、割と重圧なストーリーとの相乗効果で、とてもセンスの良い映画になっています。

    大きな月の日

    2008.11.13 環境 Trackback:0Comment:0

    今日は月がとてもデカかったぁ~。
    なぜ、月は大きく見える時があるのでしょうか?
    科学の時代であるいまなおバッチリ正確な答えは、出ていないのです。目の錯覚という説がいまは一番有力らしいのですが・・。
    大気の空気層が二層状態になる事によって、光の屈折率に違いが出て大きく見えるという説もあります。
    まぁ、答えは必ずあるのでしょうけど、今日の月はとりあえず普段の月の2倍以上は確実に大きかったのでした。
    月にまつわる思い出は、中学の頃に一晩中望遠鏡で月を見ながらアメリカやソ連の秘密基地を探したり、月の地図を片手におもしろい名前のクレーターの場所を探したりした事が懐かしいホノボノとした記憶として残っています。ところで、月と太陽の見かけの大きさが一緒である事を不思議に思った事はありませんか?
    あと、なぜ月はいつも同じ面を地球に見せているのでしょうか?
    なんとも神秘的な存在・・・。

    落葉の絨毯

    2008.11.12 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    今年は晩秋になってから天候が安定していた為か、随分と長く紅葉が楽しめた気がします。でも、木々はそろそろまるはだか・・。
    写真の様な一面乾いた落ち葉の上を歩くと、”カシュカサ、カシェ、カショッ”と心地の良い音と共に、少しフワフワとした何とも言えず気持ちのよい感じがして、それだけで、ふふっ、楽しい。
    この時期森の中は、本当に大量の落ち葉で埋め尽くされていますが、いつの間にか無くなってしまいます。
    いろいろな生物が落ち葉を分解して腐葉土と言う土に変えているのですが、太古から続く自然の営みは素晴らしい、ですね。

    クラシック的情景

    2008.11.11 音楽 Trackback:0Comment:0

    クラシック音楽の合いそうな情景・・。
    あまりに有名な曲、パッヘルベルの”カノン”は、何度聞いてもとても美しく魅せられてしまいます。気分がメローな時は、心の深い所に響きます。

    そしてワタシは、なんともあま~い曲調の多いロシア出身の作曲家でありピアニストであり指揮者でもあった”ラフマニノフ”がとても好きなのです。
    ”のだめカンタービレ”でラフマニノフの代表的な曲、「ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18」が演奏されてたそうですね(一度も見ていないので定かではないですけど)。あと、エリックカルメンが1976年にこの曲を原曲とした”オール・バイ・マイセルフ”という歌を歌っています。この曲は何度もカバーされたりしているので一度は聞いた事があると思います。
    でもラフマニノフは、「ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30」がイイのです。
    ラフマニノフにチョビット興味が出てきましたか?
    ぜひ、映画の”シャイン”を観てみて下さい。

    北海道に想いを馳せる

    2008.11.10 Trackback:0Comment:0
    先日、白馬村にある”花彩”と言う名のジェラート屋さんへ行きました。この辺の人ならみんな知っている、とっても美味しいジェラートを作っているお店です。
    で・・・、お店に入ると、”ん~ん~~、んんんんん~ん~、んん~んんんんん~~”と、聞きすぎる程に聞いていた”北の国から”のテーマが流れていて、さらに前田真三の写真が飾ってあったりして、あぁ北海道を思い出してしまいました。今はどうか知りませんが、富良野の駅前ではこの北の国からの音楽がエンドレスで流れていたのです。
    今の季節の富良野は、遠く十勝岳や美瑛岳や富良野岳や上ホロカメットク山(北海道ならではの名前ですね)などの山々が白く雪化粧して、裾野の雄大な広がりと相まって日本離れした風景を見せてくれます。
    夏の北海道は当然いいのですが、今時期の北海道も相当にヨイのです。

    海を感じさせてくれる音楽

    2008.11.09 音楽 Trackback:0Comment:0

    最近は、iTunes Storeなどで音楽をダウンロードして買ってしまうので、あまりCDを買わなくなってしまいました。とてもお気に入りのアーティストのCDだけは買いますが・・。例えば、シェリル・クロウ。ボクの中では、No1アーティストなのです。
    LPレコード時代はジャケットを気に入って、どんな音楽か分からないまま”ジャケ買い”なる事をして、急いで家に帰ってドキドキしながら聞くのが楽しみだったなんて時もありました。初めて買ったビートルズのLPは、イエスタデーの入っている”4人はアイドル(HELP)"を買う気満々でレコード店に行ったのですが、なぜか”リボルバー”。あきらかにジャケットに惹かれてしまいました。
    で・・・、この”トリスタン・プリティマン”、ジャケ買いでした。
    が・・・、とっても海を感じる事の出来る、いい音楽です。

    オハツキイチョウ、お葉付銀杏

    2008.11.08 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    大町市にある霊松寺には”オハツキイチョウ”と呼ばれるとても珍しいイチョウの樹があります。これは、写真のように葉に実(銀杏)をつけるイチョウのことです。
    このオハツキイチョウは”子宝のお守り”だそうですよ。今日、我が家は9コ見つけたので、あと9人の子供に恵まれるかも・・・。
    そうそう、イチョウはこのような葉っぱですが、針葉樹なのです。以前にカラマツが日本唯一の落葉針葉樹と書きましたが、このイチョウも落葉針葉樹でした・・・。 それでもって、イチョウというのは孤高の樹で、一族一種なのです。イチョウ綱:イチョウ目:イチョウ科:イチョウ属のイチョウ。
    霊松寺は1404年、仁科忠盛公を開基として開かれた曹洞宗寺院であり、何度も改修を行いつつ、とても立派で静とした佇まいを現在まで残しています。

    ダケカンバ

    2008.11.07 環境 Trackback:0Comment:0

    これはダケカンバの老木の樹肌なのですが、きれいな薄赤茶色の皮をまとった若木の面影は無いです。長年の過酷な自然環境に耐え、どっしりとした威厳と共に、周りの空気を圧する様な存在感があり、しばしの時間この樹の歴史に想いを馳せておりました。
    何百年もそこに存在し続けるという事は、どんな事なのでしょうか?
    我々動物には理解出来るはずもなく、圧倒的な存在感だけを感じます。先日、小谷村の鎌池に行ったのですが、とても多くのブナの大樹の幹に、名前などが彫ってありました。樹に名前などを彫る人は、どんな感性の持ち主なのでしょうか。歴史的建造物に名前を書くのと同じ様な感情が作用するのでしょうかね。でも落書きよりもかなり悪質で人間中心主義的な行為です。

    クマの”うんち”

    2008.11.06 環境 Trackback:0Comment:0

    スノーマシンによる降雪用の水などを供給してくれる水源がゲレンデの上の方に2カ所あり、今日はその一つの掃除に行ってきたのですが、まぁ、マァ、山の中はクマの”うんち”だらけでした。かなり、ビビッた。
    さのさかの山はミズナラだらけなので、多分”大量ミズナラドングリ入”のうんちです。ネタではなく、10m歩けば必ず、どでかいウンチ爆弾を1つは踏みそうになるほどの濃密な密度でそれは存在していました。
    ふふふふふ、いっしょに行った若いスタッフは1つ踏んでいましたが・・・・。
    でも山でクマに会ったのは2年前に里に大量出没した時の2度だけで、あとは全く見かけないのです。また、あの真っ黒なコロンとした姿を観てみたい気もするのですが・・、いやいや出会わない方がいいですね。
    写真の”うんち”は黒いですが、多分ウンチをしてから時間が経っているからで、中身は黄土色でした。(それが判明したのは、”うんち”を踏んでくれた奇特なスタッフのおかげなのです。)

    定点撮影、今日の青木湖

    2008.11.05 定点撮影 Trackback:0Comment:0

    水も空も青く、蒼く、ただただ無限にと思えるほどに澄んでいます。
    今日の朝は霜が降りて、朝の気温は1℃でした。今日のように空気がとても冷たくて隅々まで澄み渡っていると、その冷たさが心の中に侵入してきて、心を満たしてしまう事があります。身が引き締まる”凛とする”冷たさの時もありますが、そうでない時もあります。風が落ち葉を森の奥深くに運ぶが如く、冷たい空気は心を漂っているいろいろなものを凍らせて沈めてしまいます。心の中で仄かに熾っているものは凍らず、突然澄み渡った心の中で、もやもや燃えているものと直面したりするのです。
    そういえば、心の奥深くにしまい込まれて日常絶対に思い出す事のない様な記憶が鮮明に蘇ってくる事もあります。いい思い出も、そうでない思い出も・・・。
    ともあれ、雪の季節はすぐそこまできています。

    ニホンザル

    2008.11.04 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    家の周りは、お猿だらけです。
    だんだん人慣れしてきて、何ともふてぶてしく辺りを闊歩しています。
    みんな、まめに毛繕いしているからでしょうか、どのお猿も毛並みがとてもよろしくて、ツヤツヤ光っています。
    この写真のお猿は、ウチのワンコが”ワンワン”吠えても一切動じず、このように涼し気な顔で枝に座っておりました。
    山にはドングリいっぱいあるから、あまり里には下りてこないでね。

    小谷村の”蛍”というお店

    2008.11.03 Trackback:0Comment:0

    小谷温泉に行く途中にあるお蕎麦屋さんです。
    蕎麦に対するセンスを磨き、感覚的な刺激や知識を自分の脳細胞へ蓄積するために、いろいろなお蕎麦屋さんへ行きます。
    なんて・・・、毎日蕎麦を食べても飽きないくらい好きなので、美味しいお蕎麦屋さんを探して食べに行っているだけなのですが。
    ここ”蛍”は、薪を燃やしているかまどに架けた羽釜で蕎麦を茹でるのです。あぁぁ、それだけで”メロメロ”きます。しかも照明はすべてランプなのです。
    店主さんのこだわりや人柄が垣間みれるような、とても良い空間、場の雰囲気があります。
    やはり”食べる”という行為の本質には味覚という一つの感覚だけが作用するのではなく、五感がすべてお互いにリンクし合い、それに脳が反応して”風味”という魅力的な感覚を作り出しているところにあるという事を、改めて強く認識しました。
    その料理に惚れるという事は、それを作っている料理人の人生に惚れるという事ですね。
    美味しいお蕎麦、ごちそうさまでした。

    秋穫りダイコンとニンジン

    2008.11.02 野菜 Trackback:0Comment:0

    夏のダイコンよりも、今時期穫れる秋ダイコンの方が断然にオ・イ・シ・イのです。
    ダイコンの表面をアナボコだらけにする”キスジノミハムシ”の幼虫もいないので、見た目もとってもキ・レ・イ。
    これから寒くなってくると、お鍋、おでん・・、とダイコンが活躍します。
    以前に書きましたが、やはり”八つ房とうがらし”はまったく赤くなりません。なぜかしらねぇ?
    が、丹波黒大豆は実が太って丸々としてきました。チョッピリ嬉しいです。

    爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳

    2008.11.01 環境 Trackback:0Comment:0

    大町を代表する二つの山です。
    さすがは”山岳都市”、街から眺める北アルプスの山々はとても雄大で、憧れや畏怖の念さえも抱かせる時があります。四季折々に表情を変え、我々の視覚を刺激して、感覚と感情を発達させてくれます。
    それにしても、随分下の方まで雪が降りました。ちゃんと冬が近づいてくると寒くなって雪が降るのですねぇ。太陽の光の入ってくる角度で、気温ってすごく変わるものなのですね。
     
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