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    定点撮影、昨日の青木湖

    2009.05.31 定点撮影 Trackback:0Comment:0

    水位もずいぶんと戻ってきて、もうちょっとで満水の状態となります。やはり水をいっぱいに湛えているほうがいいですね。
    とても静か、緑色いっぱい、水蒼く、空気澄み、心も澄んで、はぁ~~~いい湖。
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    北方系ブルーイトトンボ

    2009.05.30 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    親海湿原にいましたが、なんて名前のイトトンボでしょう?
    ”エゾイトトンボ”、”オゼイトトンボ”、”オオイトトンボ”のいずれかだと思うのですが、ひょっとして”セスジイトトンボ”か”ムスジイトトンボ”かもしれません。
    何カ所か、見分けるポイントがあり、そこから判断すると(といっても素人判断なのでマッタクあてになりませんけれど・・・・)、きっと”オゼイトトンボ”であると思います。
    トンボの世界にも、トッテモ奥深い世界が広がっています。

    カキツバタ

    2009.05.29 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    親海湿原ではカキツバタが見頃となってきました。
    さのさかのゲレンデにはアヤメがキレイに咲きますが、この2つはとてもよく似ています。一体何が違うのでしょう?咲く場所は湿地と草地でまったく違うのですが、花はかなり似ています。
    どちらかというと、さのさかのアヤメの方が紫が濃いような・・・。

    キビタキ

    2009.05.28 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    塩の道沿いの、とある場所でいつもさえずっておるキビタキ。とても良く響く、いい声で鳴きます。
    こんなきれいな鳥がすぐ近くにいるなんて全然知りませんでした。し、鳥の生態もとても興味深かったりします。鳥のちょっとディープな世界に足を踏み入れてしまったかも・・・・。
    さいわい、鳥の先生がすぐ近くにいて疑問はすぐに解決するのでとてもありがたいです。ドンドン知識が増えているような気配はするのですが、いつまでたっても鳥の鳴き声を聞いてどんな鳥か当てる事は出来ずにいます。なんて難しい、トホホ・・・。

    ナラメリンゴフシ

    2009.05.27 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    以前紹介した事のある”ナラメリンゴフシ”の現役活動バージョン、この中にナラメリンゴタマバチの幼虫がいっぱいいるはずです。さすがに持ち帰って中を割ってみようとは思いませんけど・・・。
    これを見ていると、どうしても”飴りんご”を思い出してしまいます。”テカリ”が何とも水飴を塗ったように見えるのは私だけでしょうか。
    太陽の光をいっぱい浴びると、このように真っ赤に色づくのですって。確かに南向きの開けた斜面にありましたので、この様なきれいな色をしているのですねぇ。
    この物体、とてもマイナーな存在に感じますが意外といっぱいあるのです。ナラの樹のある山を歩くと必ず見つけられると思いますよ。

    アサギマダラ

    2009.05.26 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    少し前に一度見かけて、また見れないかなぁ~と思っていたところ、なんと産卵現場に出くわしました。幼虫の食草である”イケマ”と思われる葉っぱにしがみついて、産んでいましたよ。一つの葉っぱに一つずつ、飛び回ってとてもたくさんの葉っぱに産卵していました。
    このアサギマダラという蝶は、ホントウにきれいな羽の持ち主で、草木のしげる鬱蒼とした林で見ると”ひとしお”美しく見えます。
    きっとずいぶん南から来たと思うのですが、羽はボロボロにはなってないですね。
    ハデハデ幼虫を見に、そのうちまた戻ってみよ~~~っと。

    こ、これは・・・、またもや謎の生物??

    2009.05.25 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    自然の中でこの様なへんてこな模様をした白黒コントラストの虫を見つけると、自分の中の昆虫標準基準から大きく大きく外れていて、”えぇ~~、ナンジャこの物体は~~?”と思ってしまいます。そして”ムムム”新種発見かと胸をときめかせてしまうのですが、残念ながら普通にいるカメムシ”アカスジキンカメムシ”でした。
    詳しくはアカスジキンカメムシの5齢(終齢)の幼虫ということになりますけど。
    このカメムシはそんなに臭い匂いを出さないらしい・・・・。
    あぁでも、大きく口を開けている人の顔に見えちゃう模様をしてなくてもいいのに。
    今までこのカメムシが絶滅せずにちゃんと子孫を残してきているのだから、この口を大きく開けた顔に見える模様にも理由があるのでしょうね。果たしてそうなのでしょうか?
    ただの、自然の気まぐれの様な気が・・・。

    雪椿

    2009.05.24 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:2

    曇り空の中、雪椿が鮮やかに咲いていました。場所は小谷村”鎌池”。
    この花の名前からは、日本人的情緒をとても感じます。
    ヤブツバキじゃなくユキツバキですよね。花糸も黄色いし、葉っぱの葉脈もはっきり見えたし、鎌池は日本海に近く豪雪地帯ですし・・・。
    京都のお寺さんの庭園などで椿特有の鮮やかな赤が印象的ですが、自然の中でこの赤色に出会うと”ドキッ”とします。

    どんぐり

    2009.05.23 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    ミズナラのドングリかな。順調に成長してゆくのでしょうか?
    地面に落ちたドングリの一部は、それを食料とするネズミやカケスがいろいろな所へ運んで、貯蔵食料として地中などに埋めます。結果、これらの動物によってうまい具合に種子散布されるという仕組みになっているらしい。相利共生の関係ですね。
    ん?地中に埋めてそのまま忘れ去られたものが発芽するので、厳密には共生の関係とは呼べないのかも・・・。ミズナラだらけのさのさかの山には、いっぱいカケスがいます。

    オオアカゲラの雌

    2009.05.22 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    と、思います。
    さのさかの山にはキツツキもいっぱい生息していますよ。
    キビタキの写真を撮っている時に、どこからともなく”コツッ、コツッ、コツッ、コツッ、・・・”とちょっと重量感のある音が聞こえてきて、探してみるとコヤツが木を突ついていました。一緒に仕事をしている方が鳥に関するエキスパートで、その方がオオアカゲラかなぁ?としきりに言っていたので家に帰って一生懸命調べてみた所、どうやらその通りオオアカゲラでした(間違っていたらゴメンナサイ)。なかなか”つぶら”な瞳をしていますねぇ。
    ふふっっ、なんとも自然豊かな所です。

    ツクバネソウ

    2009.05.21 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    かなり地味目な花を付ける植物ですが、このようにアップで写すと、これがなかなかきれいなのですよ。偶然、落葉広葉樹林内で見つけて花の咲くのを心待ちにしていました。
    一説にはエンレイソウが進化をしてツクバネソウという種ができたらしいのです。ホントかな??
    まぁ確かに、とてもよく似ていますけれど。
    針葉樹林、落葉広葉樹林、どちらの林の中にもとても多種類の素敵な花が、今の時期咲いていますよ。
    さぁ、クマに気をつけて林の中を散策しよう。楽しいよ・・・.

    う~~~~んっ、

    2009.05.20 環境 Trackback:0Comment:0

    毎日、気持ちのいい日が続いています。
    眼には新緑が眩しく、肌にはそよ風が運んできた湿度の少ない空気を感じ、そしてα波で頭がいっぱいになるようなポワンとする匂いで満ちあふれています。
    今日親海湿原には僕一人、この場所の空間に圧倒されつつ、なんともいい時間を過ごしました。
    昼寝の誘惑・・・。サワオグルマの黄色が鮮やか。

    この山にも・・・

    2009.05.19 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    咲いておりました、シラネアオイ。
    林内でポツンと一株だけ咲く姿には孤高の美しさがあり、今日のように意外な所で見つけた時、心はちょこっとだけ平常心を失ってしまいます。
    ホント、きれいな花です。
    土を掘って株ごと持って行ってしまう人がいるみたいなのですが、まぁこの花の容姿を見れば解らなくもないという気持ちにもなりますけど、それは確実に誤った行為なのです。なぜなら、野生の花はその花自体だけではなく周りのあらゆる環境をも含めた巨視的な視野に立ってその存在を捉えていないといけないからです。株を持ち去ってベランダの鉢で存在しているシラネアオイと自らが根付いた場所で存在しているシラネアオイを見比べればよく解ります、きっと・・・・。このキレイな薄紫色の花弁は、実は花弁ではなくて”萼”なのです。本来、花びらは虫などの誘引を担当しガクは花の保護を行うというのが花の形態上における典型的な役割みたいなのですが、さすがは植物、”恐るべき多様性の世界”が広がっていて色々なパターンがあります。
    このシラネアオイは萼が誘引と保護を兼ねているという事になるのでしょうね、きっと。

    ヘンテコな虫

    2009.05.18 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    これが生きている虫だと思えますか?
    透明な甲羅?を持っていて、金色の頭をしているとってもメカっぽい外観の昆虫。
    名前は”ジンガサハムシ”といいます。この透明部分は外敵から身を守る為にあるのでしょうか?そして実際身を守ることが出来るのでしょうか?
    謎です・・・。謎すぎる。
    へんな感じの虫ですが、実物を見るとかなりキレイですよ。
    親海湿原に咲く”ミツガシワ”の花をこのブログに載せようと撮りに行った帰り道に見つけ、あまりのインパクトに今日はミツガシワではなく、このジンガサハムシになりました。
    去年さのさかで見つけた個体は、黒い部分も金色でしたケド。

    大峰大カエデの新緑

    2009.05.17 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    樹齢約250年余・・・・。巨木としての迫力に満ちあふれています。
    このカエデは、”オオモミジ”という品種。モミジの代表的品種”イロハモミジ”の変種と言われていますけれども、最近では別種扱いをされているようです。
    それにしても立派な樹です。この大小様々な”ねじくれた”幹を見ると生命の持つ力強さを感じ、気圧されてしまいます。今日はもう一つ目的地があって、安曇野池田にある蕎麦屋”翁”。
    そば打ちで考える事があると、行ってしまいます。行けば何故だか気持ちがスッキリするのです。不思議・・・・・。蕎麦はそりゃぁ、美味しいですよ。

    ウリハダカエデの花

    2009.05.16 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    雌雄異株でこの写真の花は雄花です。そしてこの様な花のつき方を”総状花序”といいます。といってもこの漢字からだけだと、どんなつき方を表しているかさっぱり分かりませんねぇ・・・。簡単に書くと、多数の柄のある花が花軸を中心に均等に付いている付き方の事。
    まぁ、そんな難しそうな話はおいといて・・・、雨に濡れる多数の花序はとてもキレイで心奪われてしまいます。”キラキラ”。

    ミサゴ?

    2009.05.15 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    と思います・・・。
    ”お田植え”のお手伝いで中綱湖周辺にいたのですが、夕方に湖上を優雅に飛んでいました。何度も湖に向かって急降下を試みていたりしていたので、きっと”ミサゴ”でしょうね。
    今日は天気も良くまさに田植え日和で、他の田んぼでもいっぱい行われており、中綱湖周辺はにぎやかでした。ホント、とても気持ちの良い一日。そのうえ、おいしい”おこひる”に”昼食”に”夕ご飯”に”お酒”、ありがとうございました。とっても美味しく、そしてチョー楽しかったです。空、飛べたら気持ちいいだろうなぁ~。

    若葉寒む

    2009.05.14 環境 Trackback:0Comment:0

    今日は寒かっっっった~~。
    風がひたすらに冷たく、そして恐ろしい程の風速で吹き荒れ、森の樹々もグリングリン揺れておりました。おぉ~、コワイ・・・。あんなにしなっても折れる事のない樹はスゴイ、と思いました。
    北アルプスは雪が降っているのかなぁ。きっと降っている事でしょう。
    写真のムクドリも寒かったのか縮こまって、どことなく弱々しく見えました。
    毎朝ワンコの散歩の時に”ギュルキュルギュルキュル”と電線の上でけっこう耳障りに鳴いていますけれども、なかなか精悍な顔をした鳥だったのですね。

    ハウチワカエデの花

    2009.05.13 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    雌花、もう羽がありますねぇ。雌花には雄しべもあって(黄色く見えるのがそうです)一見両性花に見えるのですが、葯には花粉はなく形だけが残っているという感じ。
    ハウチワカエデは雌雄同株なので同じ樹に雄花もありますよ。
    いろいろと気になって調べてみると、この樹はちょっと面白いかも・・・・。
    雌雄異熟といって、雄花と雌花の開花する時期がずれているそうです。雄花が先に開花する”雄花先熟花序”と雌花が先に開花する”雌花先熟花序”があり、樹によっていろいろ違うみたい。一つの樹で違う時期に開花する事の意味は一体なんでしょう?
    さぁここからは完全なる推測ですが、
    自家受粉を防ぐためですよね、きっと。自家受粉では他の個体の遺伝子が混じらず、遺伝的多様性における生物学的多様性の幅が狭くなり環境の変化とかに対する適応力が弱くなることが考えられます。だから出来るだけ自家受粉しないように開花時期をずらしているのではないのでしょうか。この様な複雑とも思える受粉の形態をとるのには結構なエネルギーを必要とする気がするのです。ですので、ハウチワカエデの進化の方向性が、雌雄異株へと向かっているかもしれないらしいのです。この事は、開花時における樹の負担を軽減し、さらには、植物間の生存競争において戦略的に有利な事となるのでしょうかねぇ・・?

    お蕎麦を打って思うこと、その二

    2009.05.12 お蕎麦のこと Trackback:0Comment:0

    なんともきれいな色をした粒々。
    さて何でしょう、解りますか?
    粒々が付いている葉っぱは、ウスバサイシンです。なのでこの粒々は”ヒメギフチョウ”の卵。お蕎麦を打って思う事がまたまたありました。マッタクの与太話・・・、 続きを読む

    イヌエンジュ

    2009.05.11 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    なんともいえない色の若葉なので、今の時期とてもよく目立ちます。
    この樹はアイヌの人達に愛されていたみたいで、家の柱として使ったり、”ニポポ”という木の人形の材料として使ったり、イヌエンジュの神の物語が残っていたりしています。

    畑のススメ

    2009.05.10 野菜 Trackback:0Comment:0

    本日、お仕事お休みだったので畝を立ててみました。
    こんな小さな畑でも1日近くかかりました。ふぅぅぅぅ~~~、今日は暑かったのでいい汗かいた。さぁ、今年は何を植えようか?って、もうだいたい決まっているのです。
    今年の”チョットめずらし野菜”は黒いピーマンと中まで紫のニンジンと緑色の長い形のナスと皮が黒紫色のミニトマト。楽しみ、たのしみ・・・。
    そうそう、お蕎麦の薬味用の辛味大根は今年も作りますが、今年の品種は”雪美人”というもので、春から秋まで栽培できるスグレモノ大根。収穫時期は、播種後40日位からだそうです。その頃にさのさか茶屋でお出しできると思います。
    畑、楽しいよ~。

    ルイヨウボタン

    2009.05.09 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    さのさかで仕事をして十数年、こんな花が咲いている事などまったく知りませんでした。
    漢字で書くと”類葉牡丹”。葉っぱが牡丹に似た植物という事でこんな名前になっています。ふ~~~ん、なるほど確かに似ていました。
    一見、花びらに見えるものは内萼片で、花びらは無いように見えますが、よく見ると黄色い雄しべの外側にちゃんと”メッチャ小さい”ですが存在しています。う~~~~~む、おもしろい。
    この花は”メギ科”の植物で、同じメギ科の”サンカヨウ”と同じような青紫色の実を付けるそうです。実の時期にまた訪れたいと思います。

    ウスバサイシン

    2009.05.08 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    ウスバサイシンの葉っぱは、ヒメギフチョウの食草です。食草というのは、幼虫の食べる草の事。
    この林の中はウスバサイシンだらけな上にカタクリの花もいっぱい咲いているのに、ヒメギフチョウの姿は見た事がありません。生息するには、他にも条件的なものが必要なのでしょうか?
    それにしても何故こんな下に花を咲かせるのでしょう。受粉にはハエや節足動物が関与しているらしく、それでこんな下にあるのかなぁ??

    イカリソウ・・・・?たぶん、トキワイカリソウ。

    2009.05.07 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    さのさかの山にもありました。が・・・、どっち?
    この花の横には、キバナイカリソウと思われる株がありましたが、こちらもひょっとしたらトキワイカリソウかもしれません。?????
    またその内、解明するため調べに戻ってみます。
    おもしろい花の形をしていて、たしかに碇のように見えます。
    それはそうと、このイカリソウの茎や葉っぱは”淫羊霍”という生薬になるそうです。どんな生薬かは調べてみて下さい・・・・、ちょっとビックリ。”イカリソウ”でした・・・。トキワじゃなかった。

    雨模様

    2009.05.06 環境 Trackback:0Comment:0

    今日は久しぶりに雨模様。終日降っていました。
    森の木々には芽吹きを助ける恵みの雨となりそうですね。山では薄萌葱色をしたカラマツの新緑が鮮やかとなってきました。
    日本の伝統色でいう所の”カラマツの新緑”の色ってどんな色だろうと色見本を見ながら探していると、緋褪、照柿、百塩茶、淡香、煤竹色、利休茶、青朽葉、梅幸茶、錆青磁、沈香茶、銀鼠など、とても味わい深い雰囲気を持った色名がとても数多くあることを知り、”日本の伝統や文化”の奥深さや柔らかさをしみじみ感じてしまいました。

    ヤマエンゴサク

    2009.05.05 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    杉林に咲く可憐な花。
    この花と同じケマンソウ科キケマン属であるムラサキケマンも、今いっぱい咲いています。
    このケマンソウ科にはあの有名な”コマクサ”があります。道理で、どことなく花の形が似ているわけですね。
    このヤマエンゴサクは”スプリング・エフェメラル”といって、春に花を咲かせて夏を過ぎると地上の葉っぱが枯れて地中で過ごすというスタイルをもった植物なのです。他に有名どころではカタクリなどもそうですよ。
    この”スプリング・エフェメラル”の事を調べてみると、生育環境が落葉広葉樹の林内に適した植物となっていましたが、さのさかでは杉の林内でたくさん見る事が出来ます。何故でしょう?春先の杉林と落葉広葉樹林では、どちらも同じくらい林床に太陽の光が届いて同じような生育環境を提供することができるという事なのでしょう・・・・・、か?

    エンレイソウ

    2009.05.04 草、木、花、生物 Trackback:0Comment:0

    杉林の中でいっぱい咲いている花。
    大きな葉っぱなので目立ちます。薄暗くてちょっと湿った所に花を咲かす植物なのです。
    花を咲かすまでには長い年月がかかるみたいで、葉っぱも最初の1~2年は一枚だけしかなく、1枚だけの葉も林の中いたる所に生えていますよ。

    マザーツリー

    2009.05.03 Trackback:0Comment:0

    C・Wニコル、いい本を書きます。ボクには最高の読み物でした。
    今の日本人に、こんな話を書ける人はいったい何人くらいいるのでしょう?ニコルさんの本を読むといつも、子供の頃の記憶を思い出したり、日本に生まれて来て良かった~~~とか、自分の中にある民族性の事とかを考えてしまします。
    地球温暖化がどうの、CO2の排出量を減らす為に化石燃料を使う事を減らしましょうとか、確かにそういう事を意識して暮らしていかないとダメなのでしょうけれど、”そうそう”ライフスタイルは変える事は出来ません。今盛んに言われている地球温暖化を防ごうという事と、この本で書かれている事は、同じ地球の環境の事を論じたりしていますけれども、微妙に視点が違っているように感じます。それがどう違うのかはうまく説明できないですがこの本を読んでもらえば分かると思います。
    ともあれ、こんないい本を書けるほどの知識と経験を持っているなんて羨ましい・・・、お酒でも飲みながら一晩中お話をして色々教えて頂きたい。そういえばこの本の中でスギなどの人工林の批判的な文章が出てきます。その部分に関してはちょっと考え方が違うのですが、まぁボクの考える事ですので的外れな事なのでしょうけども・・・。
    以下の文はこの本の内容とは関係ないのです。
    スギの人工林だって立派な自然の一形態で、植えるだけ植えて間伐等の管理をしていないから荒廃している、もしくは荒廃しようとしているのであって、世間一般で認知しているような、やれ杉林は保水力が広葉樹林に比べてはるかに劣っているだとか、根の張りが浅く土壌をつなぎ止める力が少ないだとかいって悪者風な扱いをするのは何か間違っている気が・・・。
    春の雪解後の今、杉林の中は素晴らしい植物の多様性を見る事が出来ます。とてもアツい場所ですよ。

    光に輝く

    2009.05.02 環境 Trackback:0Comment:0

    日の暮れる少し前、サクラだけが輝きます。
    場所は中綱湖、とても風光明媚な所。
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