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    きれいな小鳥

    2013.04.30 未分類 Comment:0
    こんなにきれいな小鳥が日本にいるなんて、以前の僕は全然知らなかった。
    そして遠い場所から飛んできているということを知って、ちょっぴり感動したりしている。

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    夕暮れ桜

    2013.04.29 未分類 Comment:2
    薄暮の桜というものはじつにいいものだ。
    春のいきいきとした輝ける陽光を受けた桜もいいけれど、桜の真価を発揮するのはやはりこの時刻。
    空気は止まり、静寂だけが存在する時間。
    春という季節の、いつもとは違うとても素敵な一面を見せてくれる。
    桜はいいよね。

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    自然の不可解さ

    2013.04.28 未分類 Comment:0
    季節の移ろいがゆく様が、ほんの少しであろうとも同じであるというコトはないなぁ。
    カオスの世界だよ。
    あぁ、バタフライ効果だ。
    ホンマかいな・・・。
    さて、チビとお風呂に入って寝るとしようかね。
    明日も早く起きてウロウロしよっと。

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    夏鳥

    2013.04.27 未分類 Comment:0
    フフフ、シアワセの青い鳥なのだな。
    オオルリさんの羽も構造色、だね。
    光が当たるとブルーメタリックにカッコよく光る。
    それが、えらいキレイなんだ。
    ボクはこの鳥のそのブルーメタリックを見るととても幸せな気持ちになる。
    だからシアワセの青い鳥なのだ。

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    桜のある風景

    2013.04.26 未分類 Comment:2
    いつも思うのだけど、桜はやはり夕暮れに見るのが一番いい。
    夕暮れの光を通した桜の花びらはどことなく神秘的であり、ボクをなんとなく感傷的な心持ちにさせる。
    桜の花びらってピンク色じゃなくってムラサキ色なんだよね。
    そのムラサキ色が僕の心をとらえて離さない。
    空気の色と僕の心の色がシンクロして、ひたすらにフラットで平らな気持ちでいられる。
    桜は、いい。
    ボクはとっても好きだ。

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    一日の始まり

    2013.04.25 未分類 Comment:0
    今時期の朝ってなんであんなに気持ちがいいんだろう。
    ほんの、ほんの少し冷たく感じる空気。
    時速10mくらいで流れている空気。
    そしてクロツグミの声で振動する空気。
    あぁ、ココロが丸くなる

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    カヤクグリさん、いつまでいるの?

    キセキの神様

    2013.04.24 未分類 Comment:0
    借りていた本を読み終えたので図書館へ返しにいき新しく読む本を物色していたところ、そういえば村上春樹の新刊本はあるのだろうかとム行の棚へイソイソ見に行ってみると、やはり当然のごとく影も形もなかった。
    無いとなると、その新刊本がやたら気になり出してきたので図書館のコンピューターで調べてみると、あれれ、貸し出し可になっているではないか。
    でも棚にはたしかに無かった。ウムム、どういうことだろう。
    気になりつつも、読みたい本を6冊見つけてカウンターへ持っていきそこの女性の方に、貸し出し可になっているのに棚に無いというのはどういうことですかと聞いてみると、返却すぐとかの手続上の関係で棚に無いこともあるといわれた。
    ここは一応確認しておいたほうがいいだろうと遠慮がちに、あのぉ村上春樹の新刊本なんですけどと言うと、ちょっと待って下さいねと言って配達されたばっかりっぽい紙袋の中をゴソゴソやり1冊の本をむんずとばかりにつかんでそのピカピカの本をボクの目の前に出してくれた。
    おおおぉ、キセキだ。キセキの神様が降りて来た。
    さぁ、読もう、フフフフ。

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    キビタキさんとオオルリさんがようやくやって来ていた。
    雨に当たって羽がボサボサ(笑)、そしてちょっと寒そうだったな〜。

    季節の進み具合

    2013.04.23 未分類 Comment:0
    樹々達の目に眩しいばかりのみずみずしい新芽、クロツグミの美しいさえずり・・・、季節は着実に進んでいる。
    それにしても、クロツグミのさえずりは美しい。
    着実に季節は進み、その進み具合に僕の心はメロメロになる。

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    おっ、トラだ

    2013.04.22 未分類 Comment:0
    それにしても寒い、寒い日が続き過ぎだ。
    氷は張るし、息は白いし、雪はいつまでも残っているけれど、家の中は暖かいし僕の心もポカポカしている。
    いつまでも寒いのはあまり好ましくはないような気がするけれど、たまにはいいんじゃないかと思う。
    毎年気候に違いがあるというのは、当たり前田のクラッカーだし。
    だからいつもおもしろい。
    トラさんにも会えるしね〜。

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    寒い夜のいいコト。
    寝る時布団に入って、その布団が自分の体温でだんだん温まっていき、その温かさに包まれながら本を読むシアワセ。
    ふふふ。

    春のコマドリ

    2013.04.21 未分類 Comment:2
    心地いいせせらぎが聞こえるなか、遠慮がちに鳴いとった。
    この遠慮がちに鳴いているその声がいいんだよなぁ〜。
    いいな〜。



    寒い朝

    2013.04.20 未分類 Comment:0
    ちょっぴり冷え込んだ静かな朝、そんな朝、この場所の朝はなかなか味わい深い朝として存在する。
    華やかでも賑やかでもないけれど、心がソワソワし特別感で満ちているような気がしてしまう。
    ここだけのハナシだけど、じっさいこの場所に朝来てみると、確かに朝のこの場所は特別なのだ。
    朝という時間を気持ち良く感じるのは、今のボクの精神がとても安定しているからなんだろう、と思う。
    あぁ、他にはもうなんにもいらない。
    と、この時は確かに確実にそのように思うのだけど、朝が過ぎ去ってしまうと俗な気持ちにボクの心はやはり支配されてしまうのであった・・・(笑)
    ボクの人生では朝という時間がとても大切、だということなんだ。

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    *sakura*

    2013.04.19 未分類 Comment:2
    桜というものは二分咲き、三分咲き、五分咲き、八分咲き、満開というように少しずつ開花が進んでいくのがいいと思うのだけど、桜の樹々達は今年いきなり満開を迎えていた。
    あまりの早さにすこし腰の引ける思いはしたけれど、やはり満開の桜というのはいいものである。
    桜の何がいいのかと改めて問われれば、さて、桜という存在はボクにはなんだかあまりに抽象的で象徴的でさえあるので、あまりよくは分からない。
    けれど、いいものはいい。
    桜はいい。
    じつにいいよね。

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    桜の何が一番いいのかって今ハッっと唐突に気付いたけど、そりゃぁ桜餅を食べたとき口に広がるあの桜の味、ほら桜色をしたあの味。

    朝の湿原

    2013.04.18 未分類 Comment:0
    おそろしいほど清々しい雰囲気、ありえないくらい美味しい空気、ぞくぞくしてしまう微風、そして完璧な春の香り。
    コマドリが聞こえるか聞こえないくらいの静かな声で”ピロピロピロロ”と鳴いている。
    う〜〜ん。
    ワッハッハ、こりゃ心地いい。

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    いい季節

    2013.04.17 未分類 Comment:4
    なんちゅう気持ち良さだ。
    湧き出た、まさに目の前で湧き出てきた水のせせらぎを聞き、少し冷たい、でもその冷たさの加減が絶妙な風を感じ、なんちゅう気持ち良さだと独りごつ悦に入る。
    目の前は黄色の洪水。
    いやはや、ばんざい。
    クンクン、クンクン、ブルブルブル、春の匂いがする。
    メッチャ、きもちいい〜〜。

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    今日、夏鳥達がいっぱいやって来た。
    これからまた賑やかになるね、フフフ。

    花とボク

    2013.04.16 未分類 Comment:0
    花を見ていると、いい気持ちになる。
    あぁ、セリバオウレン、セリバオウレン素敵な花だ。

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    陽は陽

    2013.04.15 未分類 Comment:0
    陽は陽、陰は陰。
    のんびりと過ごしているので、何事も、然したる変化も無く毎日が過ぎ去ってゆく。
    でも季節は、そんなボクのことなど関係なくどんどん進んでいくので、やることはちゃんとやっていかないといけない。
    だからがんばって昨日の夜、野菜の種を注文した。
    フフフ、おもしろそ〜なトマトの種、いっぱい買った。楽しみだぁ。
    田んぼもそろそろやらなあかん、やろな。
    土と戯れるのは無情の喜びをボクにもたらしてくれる。
    子供の頃から土で遊ぶのは好きだった。
    あの土の匂いが好きだった。
    そうそう、耕したばかりの土の上を歩くのは、おそろしいほどに気持ちがいいんだよ。
    ふかふか、フワフワ。
    でも気持ちいいからってあまり歩きすぎると、せっかく耕した土がまた堅くなっちゃうから歩き過ぎないように我慢しなくちゃいけない。
    それは、腐葉土層でいっぱいの森の中を歩いた時と同じ感じ。
    そうだった、思い出したけど腐葉土の匂いっていうのがまたいいんだよね。
    あぁ、森の中を歩いてるんだぁっていう感情が心の中にあふれだす。
    そんな森の中、立ち止まって足下の土を掘ってみると必ず足のいっぱいついた細長い虫が出てくる、出てくる。
    ありゃ気持ちわるい。
    でもまぁ、地上に無理矢理出されたその虫は至極慌てた様子で土の中に戻っていくからそんなに慌てることはないんだけどね。

    土はいい。

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    のんび〜り

    2013.04.14 未分類 Comment:0
    のんび〜り過ごしとります。
    のんびり過ごすことは大切なのだ。
    怠けているといえばその通りなのだけど、ときに怠けることも必要。
    でも怠けた生活から抜け出せなくなる危険もあったりして・・・(笑)
    気持ちのいい場所でのんびりしながらゆったりと鳥さんを見ていれば、あぁこりゃシアワセだ。

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    あっ、またコマドリだ、

    続きを読む

    夕暮れ

    2013.04.13 未分類 Comment:2
    そろそろ戻ってきてるんじゃあんめぇか、と用事を済ませた夕暮れ時に立ち寄ってみると、
    ”チーチッチッチー”って、なるほど元気に飛び回っていた。
    やっぱり、うれしいじゃん。
    久しぶりに見たそのブルーの構造色にゾクゾクした。
    カワセミさんよ、あいかわらずかっこよすぎるぜ。
    魚を捕まえ、その魚を振り回している英雄的姿を見ながら満ち足りた気分でボクはその場を後にしたのだった。
    早く帰ってきて、とチビから電話があったのはやはり当然と言えば当然のことだったか・・・(笑)

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    春の観賞

    2013.04.12 未分類 Comment:2
    最近、夜に映画をよく観ている。
    この前は”崖っぷちの男”という映画を観た。
    映画は、こうでなくっちゃ。
    とっても良く出来た脚本、だと思ったんだよなぁ。
    いやぁ、おもしろかったよ。
    エド・ハリスがいつのまにやらおじいさんになっていて、ビックリ。
    どうりでオイラも年を取っていくわけだー。
    そして朝は源流をのんびりテクテク。
    ルリビタキさんがやって来ていた。
    今年ようやくジョウビタキとルリビタキの鳴き声の違いを理解する事が出来たのだ。
    ルリビタキのほうが、うんときついキンキン声で鳴く。
    ”いつまでもパソコンの前に座ってないでやることやって!!!”、的な・・・。

    春も素敵な時間が流れてる。

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    あれっ

    2013.04.11 未分類 Comment:0
    なんだか肌寒く感じて布団から起き出してくると、外は雪景色だった。
    まだ雪というものは空から降ってくるんだね。
    もうボクはいらないと思うんだけど、そんなボクの思いなんていうのは当然空の上には届くわけもなく雪景色という今日を迎えた次第なのだった。
    ちなみにボクは今何となく風邪気味で日中は暖かいに越した事はないのだけど、素晴らしく冬めいた風が
    ”どう、ワタシって冷涼で心底冷たくクールでしょ”
    と言いながらボクの体にヒュンヒュン当たっていっていた。
    うううぅー。
    でも今、ストーブのついたお家で温々しながら美味しくビールを飲めるのだから、”気味”という領域から進んではいないのだろうな、と思う(笑)

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    ノ、ノ、ノビタキさん・・・。
    お前さんが止まっているその場所は、以前にモズさんがカエルをぶっ刺したその場所じゃぁあるまいか。

    季節感

    2013.04.10 未分類 Comment:0
    季節の進み、変化を感じる時は、寒い暑い、日が長くなった短くなった、の他に草木の芽吹き、花の開花、鳥の到着などなどいっぱいあるのだな。
    でも一概に寒い日暑い日といっても一日の中で朝寒くて昼暑い日があったり朝のほうがなぜか昼より暖かい日があったりするし、花の開花の時期と鳥の到着の時期は必ずしも一緒ではなかったりする。
    昨年はコブシの花咲く頃にオオルリがやって来てたのに今年はまだきていない。
    で、ちょっと思ったのだけど、コブシの花が咲くのが早いのか、はたまたオオルリの到着が遅いのか、それとも昨年の気候がおかしかったのか、それとも・・。
    結局は、
    毎年同じ状態というのは無く、だから毎年新鮮でおもしろい、という事に”自然”というものはなっておるのである、というコトだ。

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    春も秋もノビタキさん見ると、メッチャうれしいぜ。
    この鳥はボクに季節というものを運んでくるんだよ。

    春だから?

    2013.04.09 未分類 Comment:0
    春の陽気のせいだったらホント良かったのだけれども、じつは前々から注意力というか集中力というかその辺のことがおそろしく散漫になりボヤヤンとしか過ごせない時がある。
    これってヤバいんじゃないかな、って思うんだけどそうなっちゃうんだからどうしようもないのだ。
    先日も友人と温泉へ行った時の事、車の中でお風呂の用意をして千円札をポケットに入れて建物の中に入るとその友人がもうすでに温泉代を払ってくれていて、”すまないねぇ”ってな感じで中に入り、ポケットに手を入れてみると先程確かに入れたはずの千円札が無くなってた。
    すっかり慌ててしまった僕は、番台のおじさんにちょっと忘れ物をしたんで取りに行ってもいいですかと外に出してもらって、ポッケから消え去ってしまった千円札をひたすらに探したのだけれど、見つからない。
    がっくりと肩を落として帰ろうと体を回したその先に、三つ折りがゆるくほどけた千円札が、端がパタパタと風に揺れた状態でマツダMPVのバンパーの下に落ちていた。
    よかった〜と思ったけれど、
    落とした事に全く気付かずにいた事がきっと今までに何度も何度もあったんちゃうか、と思った、というより確信してしまった。
    その時もたしかにボクの心はボヤヤンとしていた。
    たぶんねぇ、お酒がボクの脳を溶かしているんだよ、もしくは神経伝達物質を酒浸りにして迷子にしてるんだよ。
    あっ、コマドリだ。

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    ふくじゅ

    2013.04.08 未分類 Comment:0
    まづは生きていること。
    生きていると死んだ、では宇宙の端からもう一方の端くらいの隔たりと相違がある。
    人の弱さと強さと、生きている事の奇跡的な状態、人は人と共に、を感じた。
    まづは生きていることを、いまじぶんがちゃんと生きていることをとてもうれしくおもう。

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    源流

    2013.04.05 未分類 Comment:0
    朝、久しぶりに源流を歩いたー。
    きっもち良かったぁ〜。
    ミソサザイさんのさえずりが響いていた。
    春だね。
    日陰は霜が降りていたけれど。

    生命キラキラ輝く春だよ、ハル〜。

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    どうやら春だけど、もうちょっとここにいてねジョウビタキさん。

    風が吹くと

    2013.04.04 未分類 Comment:0
    杉の樹からモアモアモア〜ってな感じで花粉と思われる物質が大量に漂い出てくる。
    あぁ、たまらん。今年はヤケに辛い。
    しかしクシャミをしたその刹那、だけはおそろしいまでのシアワセが訪れる。
    その安堵的快楽にトコトンまで身を委ね、出来る事ならこのまま永遠にその快楽を抱いていたいと思うのだけれども、そう言う時間というものは、ニュートリノがボクの体を通り過ぎる如くに一瞬のうちに過ぎ去ってしまうのだった。
    そして次のクシャミに恋い焦がれ、長い時間ボクは失意の中過ごすのである。

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    でも、クシャミをすると鳥って飛んで行っちゃうんだよん・・・。

    ジョウビタキ

    2013.04.03 未分類 Comment:0
    今年の冬はジョウビタキを見掛けるコトがほとんど無かった。
    暮れなずむ春の夕暮れ、ヒィヒィという声が聞こえて聞こえるほうへとヨロヨロと進み出てみると、ムム、藪の中にその素敵な姿を見つけた。
    こういう時、いつも考える。
    このまま動かず、いい感じのところへ出てくるのを期待を込めて待っているのか、自分から果敢にいい感じに写せそうなところまで忍び足で移動するのか。
    鳥はとても粘り強く用心深いので、こんな場合は大概ジッとしていて動かない。
    なので大抵の場合は我慢できずこちらが動いてしまうんだけれど、そうするとフフンとばかり即座に遥か彼方へと飛んで行ってしまう事が多い、というかほとんどの場合飛んで行ってしまう。
    この時もやはり、あれぇ〜、飛んで行っちゃった。
    背景が緑で幾何学的模様を作り出している枝振りが最高にいい感じだったので、なんとか顔が抜ける場所へとコサックダンサーのような華麗な中腰で、この中腰というのがそろそろ辛い年頃なんだけど、移動を開始したところだったのだが。
    まぁそのようにして鳥さんの写真を撮るのが、じつはとても楽しかったりするのだ、ワハハハ(笑)

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    春の雨降り

    2013.04.02 未分類 Comment:2
    春の雨降りは、僕の気持ちをすこしションボリさせる。
    風景が寂しい感じの灰色に染まるからかな。
    それともボクの心が、風景を灰色に塗っているからなのか。
    こんな日は早く帰ってウイスキーを飲みながらショパンのノクターンでも聞くのだ。
    で、これを書いている今、ウイスキーを飲みながらショパンを聴いている。
    そうすると天の高みから神様が降りて来て、こう言っているのが聞こえてきた。
    ”お前はじつに幸せな酔っぱらいだ。しかしこの先もずっと幸せな酔っぱらいでいたいなら、今日の晩ご飯をお前が作らないといけないぞ、わかっておるな”
    全能の神といえども分からないことがあるのだな。
    晩ご飯はもうすでに作り終えているのだよ、フフフ。
    そう、今日は昨日から子供に宣言しておいた通りの、豚肉をふんだんに用意し、しかも野菜までたっぷりおそろしいまでに山盛りに入ったしゃぶしゃぶ鍋を。
    どうだ、はははは。
    でもまだ食べられない。
    その理由は、書写の勉強に子供が行っているからなのだ。
    すでにボクよりきれいな字を書く子供。
    とてもいい事だけど、なんだかちょっと腹立たしい感じがしないでもない。
    と思いつつ、ウイスキーのお代わりを作りにいったら机の上に一本のネギが乗っているのが目に入った。
    おお、ボクはネギを入れ忘れているではないか。
    でもここでしばし逡巡してしまう。
    お鍋の中はもう具でいっぱい、今更ネギは入れなくてもいいんじゃないか、いやいやしかしネギの入ってないお鍋なんていうのはとてもじゃないけどお鍋とは呼べないんじゃないか、と。
    机を見ると、ネギは圧倒的な存在感をもって今も存在している。
    ウムム、どうすればいいのだろう。
    躊躇している理由は、きっとボクが酔っぱらって面倒くさがっているからだろうな。
    そうこうしていると、またくだんの神様が降りて来て、早くネギを鍋の中に入れないと幸せではいられないよと脅しをかけてくる。
    ふん、わかったよ。
    今、おネギを入れてきた、けど酔っぱらっているから危なく手を切るところだったじゃないか。
    でもネギがちゃんとお鍋の中に入ったからひと安心。
    それにしても子供とかぁちゃんよ、早く帰ってこないとボクはすっかり酔っぱらって寝ちゃうよ。
    神様が天への帰りがけ、お前は幸せ者じゃなくただのバカものだと言っているのが聞こえたような気がする。

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    オモシロ〜

    2013.04.01 Comment:0
    読み終えた、極上の時間だった〜。
    この本は、図書館の新刊コーナーに立てかけてあった。
    パッとしない装丁、危うく通り過ぎかけ”すんでのところ”で手に取って、見開きに書いてある文を見てちょっとドキドキ、おもしろそうじゃん。
    ホホホホ、いや、ほんまにおもろかった。
    新刊コーナーには時々このような本が置いてある。
    少ない新入荷翻訳本、誰かに読まされてる感が付き纏うものの(笑)、図書館とはとてもエキサイティングな場所だ。
    入り口の自動ドアの前に立つと、いつも多少なりワクワクしチョッピリ少年の心持ちになるのであった。

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