秋の七草その4 オミナエシ、女郎花

    2008.08.27 京友禅 Trackback:0Comment:0

    ゲレンデにオミナエシが咲いていました。この花は、さのさかではほとんど見る事が出来ません。
    ふふ、ちゃんとこの山にも咲いていたんだねぇ。
    写真左上の白いオトコエシはいたる所に咲いているのですが。
    色が違うだけに見えるのですが、毛が生えていたり、茎がちょっと太かったり、花の付きがよかったりしてオミナエシより男性的な印象があり”オトコ”エシと名前が付いていますが、どうなんでしょうか?
    確かにオミナエシの方が、はかなげな感じはしますけど・・。京友禅、続きです。
    水元が終わった反物は、一度”ゆのし”をします。ゆのしとは生地に蒸気をあてて、水元でヨレヨレになった生地をきれいに整えて風合いを柔らかくする行程のことです。
    ゆのしをしたら、反物に一通り目を通して柄から色が滲んでいないか、ムラは出来ていないかなどをチェックして、もし不具合があれば”地直し”をします。
    地直しを専門で行う職人さんがいて、そこへ持って行ってお願いするのですが、この地直しもかなり技術と熟練が必要で、はみ出た色を直すのが得意な人、ムラを直すのが得意な人、という風に症状によって得手不得手があるので、うまく直してくれる職人さんの所へ持って行くようにするのです。

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